茶木ひろみブログ 雪が降る

ロマンチックで怖くてコメディギャグな茶木作品の紹介です
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日常をアイス 

今日は近くの病院と市役所分室とスーパーに行きました。
そのあと日常のことをあくせくやりました。
全くロマンチックじゃないですとも。

でも私は前期漫画家時代から、街中の日常のなんでもない片隅に心ひかれていました。
昔、観光コースから外れた日常のパリの街を歩きながら写真撮影したのは、
ごみ箱とか、民家の門の壊れた鉄格子とかでしたっけ。
”何故ごみ箱なんか撮る?”と、帰国してから現像した写真を見た人が、苦悩の表情で言ったものでした。

ボロくさいカフェの苦虫かみつぶしたような顔のおじさんが運んできてくれた、大きなオムレツを無造作に挟んだフランスパンが意外にも、意外にもすっごくおいしくて、今でも思い出の食べ物として記憶に残っていることなども。
もしかしたら、その思い出が後の「母なる男」のサバサンドにつながっているのかもしれません。

まあ、それらはパリでの思い出ですがね。
海外旅行した時までも、名所旧跡での観光や高級レストランでのフルコースより、
日常風景が好きみたいなんですよ。

今日も見つけましたよ。
日常の中のなんでもない風景の中の気になるものを。
それは一軒の小さな平屋なんですけどね。
横長ではあるけれど、どう見ても構造は一軒なのに両端にドアがあり、郵便受けがそれぞれに設置されているんです。ドアも郵便受けも同じものではありません。それぞれ個性が違います。
アパートって感じでもないし、何でしょうね?
二世帯家ってところなのかな。
でもなんだか建物全体がすごく小さいんです。 ←余計なお世話ですよねー。失礼な茶木さんですよねー。


覗いてないぞーー!
でも本当にとても謎めいていたんです。
サバさんこと探偲か、変な探偵のヨモギさんに住んでほしいなと思ってしまいました。

そんなこんなで、スーパーで買ってきたハーゲンダッツアイスがおいしいったら。
(何の関係があるのかの)
クランチチョコレート&アーモンドです~。




15年ぶりに私の新作全部を電子で読んでくださった方や
また銀の鬼シリーズを何度も読み返しては、飽きないとおっしゃってくださった方
オークションで多数入手して読み続けてくださった方
しぶとくファンでい続けるとおっしゃってくださった方
みんなみんな、ありがとうーーー!


********************************
日常探偵の癒しの方、あなた様ならきっとこの項目を面白がってくださると思っていましたよ。

21:51投稿者様、勝手にイメージネームをプリン様にさせていただきました。
ほんっとーに勝手な私です。
嬉しいコメントをありがとうございました。これからもよろしく!



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[ 2009/04/28 18:52 ] 未分類 | TB(0) | コメント(-)

今夜の料理 

スーパーの巻きずしコーナーの
ネギトロ巻き
黄金いか巻き
しば漬け巻き
ヒレカツ巻き

おにぎりコーナーの
お赤飯

揚げ物コーナーの
野菜コロッケ

自分で作った小松菜の味噌汁

ヤマザキの吹雪まんじゅう



…ちょっと手抜きかな?


[ 2009/04/22 21:43 ] 未分類 | TB(0) | コメント(-)

不思議な関係 

銀の鬼・島影十年はかなり変わった鬼です。
家を持ち、不思議な家族関係を持っているからです。
鬼(十年)と天人(ふぶき)と人間(近松)…という擬似家族関係を。
まあ、近松は通いの家族ではありますが。

私の描く、そういう独特な家族や人間関係が好きだとコメントしてくださった方がおられました。
別の作品「マダム・ソレイユ」も、家族ではない者どうしの奇妙な家族関係を描いてあるようで気に入っているとも。

それはまるで編集者の目線だなと感心したものでした。
いえ、その方は本当に編集者なのかもしれません。
それもかなり優れた…。

いえ、そうじゃなく、それはやはり読者の目線なのでしょう。
読者として作品を楽しんでおられるだけの。
ただそれを的確な言葉にすることができる方なのでしょう。

皆様からの色々なお言葉に私はドキドキさせられます。
それらは私に何かを気付かせてくれたり、高くひっぱりあげてくれたりします。
それもまた、お会いしたことのない方達との不思議な関係と言えるのかもしれませんね。



[ 2009/04/22 16:26 ] 未分類 | TB(0) | コメント(-)

びゅんびゅん走り復活! 

夕方4時頃に病院を出ましたら、バスが後ろ姿で行ってしまうところでした。
次のバスが来るまでに20分以上あります。チェ~~!
諦めてボーっと立っていたのですが、さっきのバスがいつまでも目につきました。
何だかのどかに走ってるんです。

ふと考えました。
そうだ、あれは電車じゃなくてバスなんだ。
線路の上を誰にも邪魔されずに走って行くわけじゃないんだ。
障害物がいろいろあるんだ。
ほらあったよ、信号だ!へへへ赤になったよ!
ようし、次のバス停までワシと競走だ!

走りましたよ。
自分が毎日少しずつ速くなってると感じていました。
それは正解でした。今日はびゅんびゅん走れました。
時々降ってる雨に濡れた歩道で転ばないように祈りながら。
まだ信号でもたついてるバスを追い越した瞬間、成功(オーバーね)を確信しました。
そして余裕でバス停に着き、そのバスに乗れましたよ~。

ほんのちょっと韓流ドラマ「天国の階段」のチャ・ソンジュことグォン・サンウになった気分でした。
彼はバスを追いかけて走ったんですよね。
バスの中に死んだと思っていた恋人のチェ・ジウがいたために。
もっともっと長い区間を走って、走って、走って…決して諦めなかったんですよね。

つくづく思う。ワシは絶対にチェ・ジウにはなれない。
生き方がチャ・ソンジュなんだよな。
たとえ方が美しすぎでせうか?
ま、いいじゃん。



掲示板ミステリーカフェの太陽のようだった読者様、コメントをありがとう!
本当にいい思い出ですね。これからもよろしくお願いします。

「マダム・ソレイユ」を保存しそこなってしまわれた読者様もコメントありがとう!
いつかまた何とかなる日も来るかもしれませんよ、きっとね。

ほんわか様(私があなた様に勝手につけたイメージネームです)いつもコメントありがとう!
次のバス停まで走っても惜しくも間に合わずってのは、悲しいものがありますよね。
また次まで競走して、まただめで、でもまだまだ追いかけて…。
そのうち次のバスがやって来て、何もなかったように乗るというのも…何だか悲しいものがありますよね。でもバスって結構好きです。なんのこっちゃ?

[ 2009/04/14 20:49 ] 未分類 | TB(0) | コメント(-)

「銀の鬼11」PC発売は6月予定です 

ケータイコミック「銀の鬼11」は、パピレスさんより4月16日発売決定。


そしてPCコミックのほうは、eBookJapanさんより6月中に発売予定です。
(変更されることがあるかもしれません)


銀の鬼十年も早く皆様の心臓をいただきたいとウハウハ…
ノーーーッ皆様にお会いしたいと言っております!




[ 2009/04/10 19:50 ] 未分類 | TB(0) | コメント(-)

変なオバサン走り 

こんな変わり者の私を、掲示板時代から見捨てずに見守ってくださっている方達が
コメントをくださることが時々あります。
今日もそんな方からいただきました。ありがとうございます。
おかげさまで私は元気に生きていますよ。
病院通いのせいで、毎日急ぎ足で歩いたり走ったりしますと、いかに体がなまっていたかがよくわかりました。
びゅんびゅん走れていたのは何年前位までだったんでしょうねえ。
先月病院へ通い始めの頃はもうひどいもので、ノロっとノロっとポテポテ…という感じでした。
自分でも愕然としましたよ。
ああ、こんな話題はまだお若い皆様には興味ないことですねえ、ごめんなさい。
でもね今日で23日目ですが、努力の甲斐あって、ハラランパケランパカパカ…くらいには走れるようになりましたよ!

春の風の中を変なオバサンがハララン走りをしていたら、それがワシです。


[ 2009/04/10 17:08 ] 未分類 | TB(0) | コメント(-)

魂を愛する 

母の介護はもちろん自宅で私がしますが、まずは訪問リハビリを申し込みました。
専門家に自宅へ来ていただいて、生活行為向上のためのリハビリテーションを受けます。

とにかくリハビリを受けて母が動けるようになりさえすれば、私がお風呂に入れてあげられますしね。
それまではベッドの上でのシャンプーと部分入浴で我慢してもらうことになりました。

そして最終目的は通所リハビリ(デイケア)です。
そこで筋力トレーニングを受けられるようにまでなればすごいです。
そこでは女性介護士たちの入浴サービスもあるそうです。


計画だけはバッチリできました!  
後は母の退院を待つだけです。



皆様、温かいコメントを本当にありがとうございます。
本当に動けないということは不安で弱気になるものなのでしょうね。
いろんなことに抵抗する気力もなくなって、されるがままになってしまうものなのかもしれません。
だから都合のいいようにしていいのだと受け取ってはいけないと思うんです。
まだ強気だった頃の母の願いは尊重します。
でなければ一つの魂が押しつぶされてしまうかもしれません。たとえ体は生きていたとしても…。


かなり弱っている魂を私にはどうすることもできません。
ただ守るだけ。
ただ支えるだけ。
できることはそれだけ。

再び自分で動き出せるようになる事を祈りながら…。

[ 2009/04/09 22:00 ] 未分類 | TB(0) | コメント(-)

だから私は鬼ババなんです 

介護の話はもうしませんと言ったのですが、どうしてもちょっと書きたくなりました。
ごめんなさい皆さま。

今日、介護保険のケアマネージャーさんの前で、身内のものにボロクソ言いました。
母の唯一の願い(男性に体を見られたくない)を軽く見る発言をしたからです。

母は先日病院で私に言いました。
”男がいたよ、シャワーのとき。でも恥ずかしがってちゃいけないんだろうね、嫌だけどね”
それを聞いた私が看護師さんに頼みに行ったのです。
”男性でなければならない日は入浴しなくてもいいです。女性の時だけお願いします”と。
でも実はその日の当番は女性看護師だったらしいのです。
認知症の母の混乱なのでしょう。

でもようするに嫌がっているのです。
老いて力なくなり、言いたいこともはっきり言えなくなった弱い存在のそんな恐れを
身勝手だ、ぜいたくだ、と言ってしまうのは正しいことでしょうか?
私や身内がついていながら、それほど不可能なことでしょうか?
私の考えは前から言っている通り、ノーです!



ボロクソ言いました。
機戒みたいな考え方をさも偉そうに言う身内に



ボロクソ


言いました。


…でもまあ、きっといい方向へ行くでしょう。少しずつ。

私はニュースでも報道された、さくら苑セクハラ事件を忘れたくないです。
以下は検索記事のほんの一部です。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q118973006?fr=rcmd_chie_detail

http://www.helperstation.net/xnote1/html/71.html

http://www013.upp.so-net.ne.jp/n-d005g/moral001/060806toukyou001.htm





今日(もう昨日ですね)も温かいコメントをありがとうございました。
皆様もそれぞれの道を頑張ってくださいね。
桜とともに新年度が始まりますね!





[ 2009/04/09 00:37 ] 未分類 | TB(0) | コメント(-)

悲鳴を上げてしまって申し訳ありませんでした 

介護の話はもうやめることにしますね。

私としてはなかなか仕事に専念できないことが辛くて、どうにもならないことを嘆いてしまったんです。
そして、介護を経験なさったことのない方たちにご理解していただくのは無理なことだとも思いますし。
寝たきりの人間を介護するよりも(もちろんそれも経験しました)
あまり動けない人間を抱きかかえて歩かせたり、入浴させる介護のほうがどれほど怖くて大変かなんて言ったところで、きっとお分かりにはならないことでしょう。
私が感じる介護の辛さは、(私より10キロ重い母の介護は)まず重いということです。
毎日が重さとの戦いで、体中がびりびり痛みます。
そして次に恐怖です。もし転ばせたら、もし自分が転んだら、もし一緒に転んだら…どうなるのかという恐怖です。


加えて母は認知症です。(母の尊厳のために今まで黙ってきました。でもそれは今や深刻な社会問題でもあります。もう避けては通れない気がします)
一日中、何が起きるか分からないという恐怖です。
今回の骨折の意味はそういうことです。
ベッドに縛り付けることまではしていなかったので、私の入浴中に、一人では絶対に動かないという約束を忘れ、私がいないと言って捜し出したために起きました。

老人ホームや施設泊のことは考えないわけではありませんでしたが、認知症ではきっといじめられるという恐怖が消えません。
こんなことを一方的に言ってはいけないのでしょうね。
でも世の中はやはり甘くありません。
それに、たとえ認知症でなかったとしても、やはり私は自分で介護をするでしょう。
(男性に)体を見られたくない母の気持ちがわかるから。
今まで母を引き取ろうともしなかった身内にも、それほど期待はしていません。
これからは少しは母に優しくしてほしいなと思うだけです。
でも時々悲鳴が漏れてしまいました。本当に申し訳ありません。

でも皆様に聞いていただいたおかげで、いろんなことも知ることができました。
デイサービスというものを受ける気になってきました。
本当にありがとうございます。


運命を受け入れ、時間をやりくりしてコツコツ描いて行こうと思います。
「銀の鬼12」につきましても、夏中に描きあげられれば、9月に発表可能だと言っていただいているのですが、私は今はまだはっきりとは決められない状態です。
でもストーリーはほとんどできていますし、気持ちは前向きです。

これからはまた作品のお話をしていきますね。
今まで本当に申し訳ありませんでした。


[ 2009/04/06 23:29 ] 未分類 | TB(0) | コメント(-)

皆様ありがとう! 

時にあまりの不公平感に悲鳴を上げてしまう愚かな私に、
いつもどこかでそっと見守っていてくださるお二人の方がコメントをくださいました。
人を包み込むような温かいお人柄を感じさせてくださる方たちです。
本当にありがとうございました。

私は決意しております。
現実は待ってくれないんです。昨日今日明日…。その日その日が大事です。
だから介護保険のマネージャーさんによく相談して、できるだけ助けていただこうと。
そして少しでも自分の仕事をする時間をつくらせてもらおうと。

今日も病院で看護師さんに、母がベッドに寝たままでしてあげられる体の洗い方やシャンプーの仕方を教わりました。
周りの方たちに本当に助けられています。
皆様からもです。今の老人問題を十分見てこられた目線からの的確なアドバイスや、応援のお言葉に救われました。
ブログをお読みくださった皆様も本当にありがとうございます。

皆様からパワーをいただき、きっと少しずついい方向に向かえると思います。

[ 2009/04/06 17:12 ] 未分類 | TB(0) | コメント(-)
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「母なる男2巻」ご購入は    ↑こちらから   若い男性のサバさんを母と慕う、きゃらさんの笑えて不思議な恋なのです。
プロフィール

茶木ひろみ

Author:茶木ひろみ
ロマンの旅人、謎の漫画家。
↑画像は茶木がモデル!
ではない。  
ロマンチック幻想怪奇「銀の鬼」

美形陸上男子とオリーヴ少女のメロドラマ「絹のヒーロー」   

変人探偵ヨモギ氏が、
現代の闇の謎を解く
華麗なるボケ世界「変な探偵」

探偵に間違えられた男、探偲の
意外な名推理! 「母なる男」


以上が今のところ代表作

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