茶木ひろみブログ 雪が降る

ロマンチックで怖くてコメディギャグな茶木作品の紹介です
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映画「彼女の彼は彼女」は超おもろ~ 

昨日ご紹介した「悪夢氏の事件簿」を早速神保町まで探しに行かれた
読者様からコメントいただきましたが、なんと出版社にも在庫がないそうなんです。
今ね~そうなんですよね~。最近の本じゃないですしねえ。
本当に良い本ほどそうなってる気がします。


漫画だって同じじゃないすか?良いものほど……ティーのとか…。
えっ、それはオマエが悪いですって?
いや、そんなことないよー。やはり出版界全体の問題っすよん。
まあいいさ、いいさ、時の神の審判に耐えられる作品であれば、必ずなるようになるよ。


映画のコメントを下さった読者様が、私の好きな作品は何ですかと聞いてくださいました。
いや~これはね、掲示板時代から何度かお話ししてきたんですが、
フランス映画風作品が好きな私にしては、これはもう超わかりやすい、でもやはりその奥には人間に対する冷めた目線もある、でも同時にそんなの笑い飛ばしちゃってる(何がなんなんだ!?)
コメディーですよ。面白くて深みがあって、なんかね、自由なんだ。

「彼女の彼は彼女」っていうフランス映画。
女性監督が主演もやってるってところがまたいいんですよ。レズの女性役でね。
レズとゲイが何だか堂々としてて明るくてね。
そういう意味ではやはりお子様にはまだおススメできませんが~~~。


でもね、この映画のDVDももう手に入らないようなんです。日本語吹き替えはね。
何だか日本中がいい作品に理解がないっていうか。つまんないわ。


「人間の欲、狂気丸出しの隣人という映画が好き」だと読者様はおっしゃいます。
そういう意味では「ツインピークス」が大好きです私。
そういう意味じゃなくても、本当に好きです。


読者様がお好きなアンソニーホプキンスはいいですねえ。
レクター博士。愛しい人よ…。
本当ですよ。レクター博士の狂気はなんと上品なのでしょうねえ。


下品なやつはいやだよ。
本当にいるんだ、そういうやつ。長いこと誤解してた。バカみたいさ。
どんな悪も上品さ、清潔さを伴ってないと、ワシは嫌いだね。
何だかリアルに言ってる?フフフ…
あ、決して天才レクター博士と比べてるわけじゃないの。上品か下品の話。そこんとこだけ。


でもさ、世の中は実はそういうやつが多いから、なるべくそういうやつに関わらないで生きるためには、自分がそういう風になっちゃいけないなと自省するティーの秋の夜ですの。

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~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
も様
レクター博士は「羊たちの沈黙」しか観てないんです。それもずっと後でビデオで。
あまり動けなかったんですよ、いつもだけど。世の中の動きとはかなりずれてます。
シリーズどんどんカゲキ度増してますの~。

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[ 2011/10/31 00:32 ] 未分類 | トラックバック(-) | CM(0)

「悪夢氏の事件簿」の紹介 

夜に本を読むのがお好きな読者様からコメントいただきました。
確かに夜は読書や考え事に向いていますよね。


私が今までで一番好きな小説は近松秋江「黒髪」だと書いたことがありますが、
2番目に好きかも知れない…というより、別に順番をつけなくてもいいか。
それは…


悪夢氏の事件簿 (集英社文庫)
小林 恭二氏の著作です。


あらすじはアカギホテルという壊れかけたような宿に住む、
博学の悪夢氏(眠ると必ず悪夢を見るという人)のもとに
いろいろな問題が持ち込まれ、
絶対に答えの出せない謎まで解いてしまう神のような頭脳のすごさ。

そしてそれを語るやはり読者の目線の休職中の自衛官だったかな?がいます。
カワイイ女であっただけの妻に逃げられ、何かが冷めてしまった語り手の虚しさがいいなと思った私なのです。
短編4話で構成されていて、その中の「不死の人」が名作だと思いました。
全体的に不思議な話です。奇妙な味の探偵小説となっています。


口当たりは簡単にパンとハムを食べながら紅茶でも飲むような、そんな感じと言いますか、文章は割と楽に読めるんです。
でもやはり深くて難解な部分もあります。
純文学作家のミステリー作品というのは本当に一味ではないです。
化学調味料ではなく鰹節の味です。昆布や干しシイタケも合わさった本物です。
または一流料理店のコンソメの味か。


まあ出汁の話はどうでもいいんですけど。
とにかく一読すればワハワハ笑える感じでもありますが、やはりその奥にこの世を見つめる冷めた聡明な視線を感じ取ることができます。

私の好きな「阿Q正伝」にもそういう味はありましたね。

この世をちゃんと見つめたうえでのユーモアが。


昨日少しデュパンの事に触れましたので、この「悪夢氏の事件簿」を思い出したんです。
私はそういう深い味わいのミステリーが大好きなんです。
これからはもっともっと読んでいこうと思います。
そしていつか自分でもそういうものが書けたらいいなと思っています。


その取っ掛かりが「変な探偵」なんだと思います。


もしかしたら未来は漫画、小説、そしてそのどちらでもないという作品を描いていくでしょう。
それが私の新しい時代になるのかもしれません。




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~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
s様
コメントありがとう。s様も小説や観劇、映画がお好きなのですよね。私もそうです。
最近漫画があまり好きじゃないし~。←おいおい
あ、自分の漫画は好きですが。←おいおいおいおいおいおーーーい
私にとっては小説と漫画の境界線ってないようなものです。
どちらもピンからキリまであると言うだけで。
最近ほとんど漫画を読んでませんので、本当に小説等についての記事が増えていくと思います。よろしく!


も様
純文学作家のミステリーの有名なのは
芥川龍之介「藪の中」がありますよね。
本当の答えなどないのじゃなかろうかと思ってしまう。それが真実かもしれないという恐ろしさ。
で、現実そのものも全くその通りという気がします。何もかもが藪の中じゃないですか?
そこまでのレベルはやはり純文学でしかないかな。

近…様
すごいですね、小説、漫画、絵本、ジャンル問わなければ一カ月に50冊ですか!驚きました!
私は介護で10年くらいはあまり読めなかったんです。これからまた読むぞ。
村上春樹は私も大好きです。村上龍は文学性高いと思うけど、すごく男性的すぎて、その…。
そして映画、ブラックスワンを観られたんですか?うらやましい!
観たい観たい観たい!もう遅いか。映画館で観たかったな。ああいうの大好きですよ。
精神の奥深くまで表現してるような作品。それは怖いものですよね。人間が一番怖いもん。
恋に落ちたシェイクスピアはもう大好き!グイネス・パルトロー、あの女優さんは一筋縄ではいかない役しか演じませんよね。
近…様のお好きな作品の傾向とよく似ています。私の好みも。人間の裏側、暗部まで目をそむけずに表現してるものですねえ。ほんと、つくづく人間て怖ーい。ワシ?ワシは…へへへ。



[ 2011/10/29 22:51 ] 未分類 | トラックバック(-) | CM(1)

未来の夢はデュパンの生活 

親の介護も果たし、ココとモカも今のところ元気、
落ち着いて原稿描ける日々。
いきおいデュパンの生活に戻る。


エドガー・アラン・ポウの小説に登場する
世界最初の探偵の「オーギュスト・デュパン」です。


でも昼夜逆転の事をデュパンの生活と言うのは少し違うのかな。
デュパンは昼間は部屋を真っ暗にして蝋燭ともして読書したり、思索にふけったりしたんだった。
つまりいつも夜の状態にしてたという意味なのよね。
本当の夜が来ると街に出て行ったのだから、かなり活動的な方なんだわ。
きっとパリのカフェで長く語り合ったんでしょうねえ。同居してる友人と。

理想だわ~。
ミステリー物にはよく理想の友人関係が設定されるけど、
それが何だかボケとツッコミ的で話の展開に重要な役目をするのよね。
主役の奇人Aを読者の目線Bが語るって感じ。
みんな利害関係にないの。だから冷静な友人関係が成立するの。

デュパン氏なんて不幸な事件により財産を失い…となってるけれど、何とか暮らしていけるだけの財産は残った人で。
それってシアワセじゃん。最高に。
語り手の友人もなんだかんだで、同じように暮らしていける。(詳しい事は忘れた)


そういう未来が夢です。
いや私は誰とも同居はしたくない。一人がいい。
でも夜のカフェで利害関係のない友人と語らえるような生活はいいなあ。


目指すぞ、デュパンの生活!ワシの理想!
あ、別に昼間閉め切って蝋燭ともさないけどね。


というわけで今日も夕方起きて、
小麦胚芽トースト2枚とコーヒー、カマンベルチーズ、リコピントマト食べました。
家事もちょっとやって、猫も寝かしつけました。(すぐ起きるだろうけど)
これから原稿描きですの。


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[ 2011/10/28 21:58 ] 未分類 | トラックバック(-) | CM(0)

すべてが懐かしくてたまらないのだ…銀の鬼ランド 

今日はスタバ大好きママ様からコメントいただきました。
私の描く背景が好きだと言ってくださいました。心がほっこりするって。
嬉しいですね~、ありがとうございます!


「銀の鬼」シリーズのムードは背景描写に重要な要素あり、なんですとも。
今も描いていますよ。
黒いちご坂上アッシャー館や
逆さカマボコ目の雪だるまマグカップ
台所の漬物の瓶
角砂糖の箱

そういった背景、小物、細部が
物語に重要な小道具となってきます。


でも私の描く背景達は洋館風ではあっても、きっと皆様にとっては
何だか懐かしさを覚えるような親しみのあるものでしょう。
黒いちご坂上アッシャー館の通りを、ヤキイモやさんの屋台が通って行く
というようなイメージではないですか?


まあヤキイモやさんは出てきませんが、ポットパイやさんは登場します。
とてもかわいいポットパイやさんです。


茶木の漫画は現実とは別のどこにもない国です。
でももちろん現実に似ています。
犯罪シンジケートすら登場します。
現実ではそれをヤクザと呼びますが、銀の鬼ランドではややロマンチックにするのです。
いいんです、それで。
でも、そのボス江戸紫ひでみはやはり悪いですよ。
一見わからないだけですよ。


あ、「江戸紫ひでみ」という名前ですが、何かお気づきになったあなたはさすがです。
誰の名前のもじりでしょうねえ?
なんか良く似た名前の狸がいませんでしたか?

いや別に狸は悪いやつではないですが。←ホンマかの~?


何もかもが懐かしい…。そんな気がしませんか?


銀の鬼ランドはね。


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~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
も様
銀の鬼テーマパーク欲しいって思いましたよ、旧作描いてる時にね。
あの頃雨後のタケノコみたいにテーマパークが建ちましたから。
でもそのほとんどがつぶれましたねえ。現実は甘くないのですよね。
今の夢は、あり得ないけどお金持ちになったら、自分の敷地に小さな銀の鬼ランドをつくって遊ぶの。
何だかマイケル・ジャクソンみたいですね。昔マイケルの写真集で庭のキャンディ・ワゴンだったかしら?それ見た時に心底うらやましかった。



[ 2011/10/27 23:05 ] 未分類 | トラックバック(-) | CM(0)

「銀の鬼13」の十年のセリフ 

一生懸命描いています。「銀の鬼13」を。

ラストの方で十年は言います。

「エロと金と支配欲の塊どもめ」



そう、その3つとも人間にはある程度なくては生きられないかもしれない。

でもその塊になっちゃおしめえよってことだよね、十年さん?

その3つが人生の目的そのものになっちゃった人が多すぎるような気がしませんこと?

人は権力をつかむと、そうなって行くんだよ。

若くたって権力者はいるよ。会社や親が権力あるとね。

プラスになるものは全部取り込もうとする。

一から自分がコツコツ育てたんじゃないのにね。

出来上がってるものを力で横からひょいと奪おうとする。

こう言うと、何だか不倫に似てるね?

愛(作品や子供や人間関係…)は育てなきゃ。恋愛を知り、恋愛を捨て、ロゴスに育つまで。

そこから先が本当に楽しめるんよ。

ロゴス(理性)とミュトス(物語)をコントロールして、

この世を本当に遊ぶことができるんよ。



それが「銀の鬼(目覚め)」の大テーマなんですよ。
厳しいものよね、愛を育てるって。

でも「変な探偵」ヨモギさんも言ってるよ、
「愛が本当にあるのかどうかワシは知りません。でも愛の秘法は知ってますよ。続けることです」
ってさ。

そこまで厳しい愛を描いたら、読者の方達はいやだよって言って、読んでくださらないかと思っていました。
でもそんなことはなかった。
むしろその深さを読みたがっておられたように感じました。

そういう作品はいつまでも飽きないと思う。それは私の目指すところです。
まあ、編集者さん達は違うようですが~~~。

コンテストで講評一字もなく返却されたんですから~~~。

ダメならダメって書かんかい!それでも編集者かな?

石になっちゃったのですか?

石になるなら、理性の宝石に!じゃろが!

皆様~これは暴言ブログではありません。ティーのおしゃれで素敵なブログですのよ。




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~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
…に様
新参も古参もここにはないのですよん。
言ってみれば、どこにもない国「銀の鬼ランド」ですわ~。
私も昔と違って、読者様のお気持ちを速やかに知ることができるようになって嬉しいです。

も様
確かに現代はやらせだらけですね。つまんないことになりましたね。
でも同時にネットというものもこの世に生まれ出た。嘘も多いけど、本当の事もある。
それを選ぶことができる。人類の意識が生み出したんですよね。権力でも支配しきれない文化を。
私もそのおかげで何とか作品を描いていられるんですから。


近…様
ゴレンジャーは素敵な発想だと思います。
というか、単行本「銀の鬼目覚め(1)」のあとがきに私書きましたんです。
続編は…ピンクの鬼なんて意外といいかもってね。
「銀の鬼」の続編の主役は十年の生まれ変わりにして、色はピンクだ!斬新な発想だ!

…昔昔の思い出です…。


た…ママ様
ええ、ふぶきは無になりますよ~。
早く皆様に読んでいただきたいけれど、目覚め編はこれでいいのかもしれません。
ドドドーーーーーッと流れるようだった旧銀の鬼とは違う感じで。
”死”に向かって突き進んだ旧作。それは目的地がはっきりしていて、わかりやすい。
でも生きるという事を選び復活した二人に目的地はない。その瞬間瞬間を生きるという事が目的になるかもしれない。だから細部ひとつひとつが大切なんだと思って私は描いています。
今はまだ読者様はわからないかもしれないけれど、時間が経ってもいつまでも飽きないのは、目覚め編の方だと思います。
でもまあどちらもつながってるわけですから、離して考えてはいけないですけどね。
ふぶきの心の成長の物語です。
でも十年もふぶきも命あるもの、いつかは死ななきゃならない。でもそれはもっともっと先の事…。


[ 2011/10/26 22:42 ] 未分類 | トラックバック(-) | CM(0)

読者様たち鋭いっす! 

(後の方に読者様達からの楽しいコメントを続けて公開させていただきました)

皆様いつも応援のポチとか拍手とかコメントをありがとうございます!

前項目に「変な探偵」に関するとても楽しく、しかも鋭い!拍手コメントと、
この社会に対する鋭い!目線の拍手コメントをいただきました。

前者の、…に様、後者の、も様
これは公開してもよろしいでしょうか?


どちらも違う角度から鋭い!んですもの。
ご返信お待ちしていますわね。ゆっくりで結構ですよ。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
…に様からのOKをいただきました。ありがとう!
では皆様にも読んでいただきましょうねえ。


10/25 09:07 ホットケーキな質問

鬼のゴレンジャー…。読者様たちそれぞれ思う展開があるんですねo(^▽^)o私この前寝る前に『変な探偵』読んだら、夢で『変な探偵』3巻を手にしていました。な、なんとヨモギの亡くなった両親というのが実は十年と…なんてことになっていました(゚o゚;;だって、ヨモギは特殊能力をお持ちですし、鬼の変装すると十年そっくりだったからその設定でもおかしくはないなと夢の中で納得していました。ヨモギと十年はどちらも甘い物好きのイケメンですが、タイプはちょっとは違いますね。十年は家事が得意(まあ、千年も生きてりゃ)だけど、ヨモギはあんまりしないようで。十年はふぶきに対して恐ろしく迫るわりにはけっこう純情ですが、ヨモギは人畜無害に見せかけてやることやってる…!?みたいな。でも二人ともとても魅力的で大好きです。一読者の勝手な想像をお許しくださいね。



キャハハハ~面白いっす!十年とヨモギの恋愛表現の違いがよくとらえられていますね~。
十年とふぶきがヨモギの両親説はもう何とも…。感動しました。

た…ママ様、にゃ様、近…様が
このコメントをお読みになり、すごく感動されて、またまた楽しいコメントを送ってくださいました。
もう公開しちゃって、いいよね~~~?

いいさーーーーー!

という事で、皆様に読んでいただきましょう。


た…ママ様
う~ん、最高ですね。涙が出てきそう!ふぶき~(T_T)ヾ



にゃ様
みなさんあれこれ妄想してるんですねえ。京都の広田兄妹は元気にしてるかな?なんか、二人とも、独身だったりして。あと、警部さんも好きだったな。十年の偽名の島柿ウメも(笑)新しい偽名出ないかな?? 鶴和千年 亀和万年とか?失礼いたしました。



近…様
ホットケーキなシリーズ2です(笑)皆さんのコメントを読んでいたら鬼ゴレンジャーの補足をコメントしたくなりました(笑) 私の中ではふぶきが死んだと勘違いした十年が鬼毒酒を飲んでしまった時、ふぶきが鬼笛を吹くシーンがありますよね!?あれで昔 退治された鬼達がボコボコ蘇ってしまって青鬼が死んだ時、ふぶきを生かしておくわけにはいけないみたいな展開になって、赤 緑 黄色 紫 黒の鬼がふぶきを追い詰めてそれを守る十年みたいな事を思ってました(笑)銀の鬼が連載中の頃、私は確か中学生位で発想が貧困なアホな子供でした(笑)茶木先生本当にごめんなさい(>_<)



も…様は掲載に若干の葛藤がおありのようです。
いつも真剣で誠実な方ですから無理もないことだと思います。
アホの茶木はほんっとーに気楽に考えてしまうので、ごめんなさいね。
いつもありがとうございます。


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[ 2011/10/25 22:24 ] 未分類 | トラックバック(-) | CM(2)

ホットケーキな質問 

「銀の鬼」についての温かく、そして楽しいコメントをいただきました。

孤独のように見えても作家と読者はウロボロスのように支え合っていると言ってくださった方、
青い鬼を筆頭にまるでゴレンジャーのように鬼が出て来て、十年とふぶきを追い詰めるという展開になると考えていたと語ってくださった方、
旧作「銀の鬼」の人気を作者本人が知らなかったという事に驚き、編集者は作家の意欲を上げるようにサポートするものじゃないの?とおっしゃる方

本当にありがとうございました。


謎の漫画家と自分で言うだけあって、
読者様からすればわけわからない事だらけでしょうね?私に関しては。


まあこのブログでも書ける範囲でいろいろ書いてきましたので、何となく想像されることもあるでしょう。
強い力の持ち主に嫌われていたというのが、あたらずといえども遠からず でしょうね。



とにかく、当時の強い強い力の持ち主が私を陰で悪く言っていたというのは聞いたことがあります。
そうすると、すべてがだめなんですよ。
組織の全員が力の持ち主の味方ですから。それが世の中の法則だから仕方ないです。
どんなに頑張っても、頑張っても…………。
ブログでは書けないです。それにどんなことも編集方針ですから。



そして自分の力が弱まり、ついに力尽きたら、去るしかないんです。
会社員じゃなくて、下請け的漫画家ですから。
作品も描けないくらい弱っちゃったら、そこにいる意味はないんです。


そういう事ですよ。それ以上の意味はない。


でも今も元気に生きている。
漫画界を去ってから22年経ったけど。
作品を描いていられる。


謎であり、不思議な事ですよね。


持ち込みに回った15年間、編集者さん達の一番多かったご質問は…



「どうやって暮らしてるんですか?」



ほっとけよ。



最初から採用する気もなかったくせに。



作品となんの関係があるんだよ?そんなことまで答えなきゃならないの?



ほっとけよ。



興味しんしんの眼ばかり。



ほっとけよ。



思い出すだろ、ホットケーキ食べたい。こんなもの。わたくしの頭の中はこんなもの。




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[ 2011/10/25 07:57 ] 未分類 | トラックバック(-) | CM(1)

キュン太殺しは男性力 

前項目で述べた、旧銀の鬼連載1~5回まで担当様はノータッチでした
というところを訂正します。
正確には1回目の事前の打ち合わせはしました。
完全に独断でやらなければならなくなったのは2回目からでした。
担当様が出社できない事情がありましたので。
でも何週経ってもなんの連絡もないのはおかしいな~とは思っていたんですが、
作品の事以外考える暇もなかったので、
とにかく締め切りに原稿を受け取りに来てくださった
編集者の方やバイトの方にお渡しするのがやっとでした。


で、6週目に編集部に連絡してみますと…
おられました。担当様が。多分もうとっくに。(そりゃそうですよね)
お忙しいでしょうから漫画家への連絡とか打ち合わせとかしている時間はなかったんでしょう。


まあいいんですよ、作品作りは漫画家の仕事ですからね。
だったらもうそのやり方でずっと行っていいのかな?ストーリー全部自分で考えてるんだから、いちいちコマ割りOKもらう必要ないね?
と思って喜んだら、そんなことないですって。
でもそれからも毎週ファクシミリで送ってOKをもらい、原稿をバイトの方にお渡しして、というのがほとんどでしたね。
電話での打ち合わせはありましたが。
つめてーなーと思った日々もありましたが、前項目でも言ったように、
あれで良かったんですよ。誰にも甘えないという姿勢が身に付きましたから。
それは今につながっています。


でも、もちろん本当に必要な時は助言してくださいました。
「鬼」というものの表現が女性の私では弱い所がありました。確かに。
そんな頃、あの青い鬼に猫を殺させるという案を出してくださいましたよ、
担当様は。今思えば、あれが男性力というものかもしれないなと。


私は本当に辛かった。だから、ではその猫をふぶきの力で甦らせるという事にしました。
それが女性力ですかねえ。
それでやっとの思いで、あの残酷なシーンを描いたんです。
でも週刊連載だったから、猫が生き返るシーンは何週間か待たねばならなくて、
その間ずっと苦しかったんです。
一通だけでしたが、すごい非難の手紙もいただいてしまって。連載打ち切りにしろ!とね。
わかる、わかりますが、まあこれはぎりぎりの鬼表現なのでして…と、心の中で叫んだものでしたよ。


まあ苦しかったですけどね、要するに私一人だったらあのシーンはなかったでしょうね。
でもあったほうが作品としては凄味がありますね。


[ 2011/10/24 20:32 ] 未分類 | トラックバック(-) | CM(0)

天中殺に描いた「銀の鬼」、そして今も 

ジグソーパズルのピースの位置がピタリピタリと決まりだした感じって感じ?

「銀の鬼13」の原稿の進行具合です。
だんだん先が見えてきました。
でも背景がまだ下絵の所が多くて。その背景を描くのが結構好きで。
楽しんで描いています。


やはり30、31歳で描いた旧作「銀の鬼」の時よりうんと遅いです。描くスピードが。
でもあれは週刊連載で、何が何でもやらねばならなかったわけで。
それこそ命なくなってしまうかも…と思いながらでしたよ。
最初の頃は早く始めてた分いいペースで、なんとかなっていたものですが、
半年後くらいから先は、もうずっと微熱のある状態でした。
死んでもやらなければならないんだなという覚悟でしたね。
それにそれだけに集中していられたし、またしなければ大変でした。
親の介護とか、猫の介護とか、そういうのがない時期で助かりました。


だから今とはずいぶん仕事の雰囲気が違うようでいて、
でもふと気づいてみれば、同じなんですね。
旧作の時も本当にこんな風に一人でストーリーを考え、一人で原稿を描き、孤独の中で一人戦っていました。
担当様は「銀の鬼」連載開始から5週刊ノータッチでした。まあそれには事情もあったのですが。
だから私はまず5回まで自分だけの判断でストーリーを進めたんです。
その後も打ち合わせはなく、出来たネーム(ストーリーのコマ割り)をファクシミリで送ってました。
毎回一発OKでした。またあれこれ悩んでいたら、時間オーバーでしたから。
でもどうしても行き詰まった時、何回か相談に乗っていただきました。
一年半で何回かね。
でも大変頭のいい方で、本当に助かりました。
いつもは助けてくれないんです。ほっぽって置いてくれるんです。
嫌味じゃないんですよ、私はそれで本当にやりやすかったんです。
その放任主義のおかげで「銀の鬼」は出来たんです。
ごちゃごちゃ言ってくる担当様だったら、いろんな意味で失敗してましたね。
懐かしいなあ。
そういうやり方は今の漫画界にはないのでしょうねえ。
あ、大御所の先生は別でしょうが。



そしてね、もうひとつ旧作「銀の鬼」との共通点があるんです。
それはこの「銀の鬼13」に限っての事ですが。
どちらも私の天中殺中だってことなんです。


私は寅卯天中殺で、去年の2月から来年の2月まで(月天中殺含めて3月末まで)です。
天中殺について詳しく語るのは時間がないのでやめます。
とにかくあまりいい感じはないですね~。
旧作の時はまるで走りながら描いたのじゃないかというくらい忙しく、
この「銀の鬼13」は去年母とチェリーのダブル介護で家の中で走って暮らしてたくらい忙しく、ついに作品描きを長く中断しました。
母と猫達の死も天中殺現象の内かもしれませんね。


旧作「銀の鬼」は本当はかなり人気も評判も良かったという事を私は全く知りませんでした。
私には伏せられていました。
それから何作か後に私は漫画家をやめたので、本当に長い長い間、知りませんでした。
読者の方達が「銀の鬼」をどのように思っておられたのかを。

つい最近ですよ。文庫化されたり、電子化されたりして、ネットでいろんな情報を知ることができ、
何だか「銀の鬼」は読者様達の心に長く残っていたらしいとわかってきたんです。


それもまた天中殺現象なのかもしれませんね。
何故そんなことまで隠すのか?やる気につながるから教えてくれればよかったのに。
ただね、数字的な実績は知らずとも、私自身はやはりのっていましたね、「銀の鬼」は。

編集部もずっと続けてくださいと言ってくださったし。だから人気は悪くはないんだろうなと想像はしてました。
でもなにか見えない壁があった。
それは今は私にはわかっているけれど。
でもなんであろうが、やはりあの時やめるしかなかったというのは変わらなかったでしょうね。


今も「銀の鬼13」を天中殺中に描いています。
長く中断していた大変な思いの詰まった巻です。
この作品の真価を知ることができるのも、ずっと後の事なんだろうなと思うんです。
時の神の審判に耐えられる作品でありますようにと祈りながら描く私です。


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[ 2011/10/24 05:34 ] 未分類 | トラックバック(-) | CM(1)

透明猫に計算させるワシ 

皆様いつもブログランキングポチとか拍手とか応援本当にありがとう!
昨日の記事にお二人の方がコメントをくださいました。


お一人は見えるという体質だそうで。
ええ、私は本当に目に見えない世界はあると思っていますので、そういう言葉は温かく響きます。
パトは自分が死んだことに気づいてないか、私のそばから離れられずにいるかだとおっしゃってくださいました。
あまりにも深く眠ったままだったから、そうなのでしょうねえ。


もうお一人は「ええがな、もう一ぺん猫のお母ちゃんやったかてお釣りがくる寿命やで」とおっしゃいます。
そうですねえ、なんにしても運命なら何とかなるってことでしょうが。


パトに話しかけてみました。

私はひとりだし、私が先に死んでしまうようなことになれば最高に残酷だから恐れているんだ。
でも運命だったら守られるかもしれない。
私はあなたに次は人間に生まれ変わってほしかった。
猫の一生は飼われても退屈だと思うから。
人間は苦しいことも多いけど、そこから大きな幸せにつながることもあるから。
きっと何らかの縁があると思うから、私だってあなたの役に立つこともできると思うし。


だけどあなたは何となく、また私と暮らしたがってるような気がする。
もしかしたら私を支えてくれるつもりなのかもしれないね。
心配で心配で離れていくことができないのかもね。


誰でも何かの役目があるもんだよね?
あなたの運命を私が決めることは出来ないんだよね。
いいよ、あなたの運命のままに生きればいい。
それがまた猫の姿で私と暮らすってことなら、それもいい。


そのために新しい肉体を神様にもらっておいで。
そこへまず行かなくちゃ。


でもね、悪いけど、生まれ変わるのは、私がこの原稿を描き上げてからにしてくれる?
それを計算して行くとか来るとか日を決めてね。


…何と漫画家根性のしみついたセリフなのでしょう。
パトは相変わらず箱をパコパコ鳴らしています。


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~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
も様
パコちゃんって名は可愛いですね。
スキャナーの段ボール箱はいつもパトがいた私のベッドの足もとと壁の隙間に立てかけてあるからです。パトの枕みたいなものでした。スキャナー使えないからずっとそこにあるの。

[ 2011/10/23 01:17 ] 未分類 | トラックバック(-) | CM(0)

ええがな 

15年前ここに引っ越してきた時、人間二人と猫9匹の11にん家族だったんだけど、

ひとりゆき、ふたりゆき……どんどんゆき

去年暮れからの半年間で一人とふたりが一気にゆき

今はココとモカと私の3にんで暮らしてます。…が

どうもやっぱり、もうひとり一緒にいるんです。

あ、私には全然怖くない話なんですが、こういうの怖い方はご注意ください。

ったって、どうご注意すりゃいいのよね?

手のひらで御顔を覆って、指の隙間からお読みになればいいかと思います。


姿は見えないけれど、いるのは多分パトです。

去年のクリスマスシーズンの満月夜、本人自身夢を見ながら逝ってしまった子です。

本当です。病院で静脈点滴を受けて帰ってから、しばらくして眠りに落ちて

私がすぐにもう一度様子を見に行った時は、もう昏睡というのか、脳死というのか

抱き上げると首がすわってなかったんです。なのに目ははっきり開いて。

話しかけると「うん」って言うんです。でも瞳が全く動かなかった。

午前2時に瞳孔が開くまでの5~6時間、できるだけのことをしてやり、

できるだけそばにいて話しかけました。

「まだ可愛がり足りないんだよ!」と自分が言ったのを覚えています。

母の介護、チェリーの介護に追われる毎日で、他の子にあまり構ってやれなかった。

そんな中で番くるわせのようにあっけなく逝ってしまったパトでした。全く苦しそうに見えなかったのが救いです。

生きている時からポワンポワンと不思議なムードのある子でした。「不思議の国のパト」ってよく呼んだものでした。

白黒猫で、真っ白で真っ黒で、白い所が透き通るようにきれいで「白雪姫」とも呼んでいました。オスですが。


で、亡くなってからも長い間ラップ音を、最初の頃は本当にピシパシというラップ音で、そのうちいつもパトのいたすぐ横の、スキャナーの入ってる段ボール箱をパコパコ鳴らすようになりました。

でも今年6月に母とチェリーが旅立った時、一緒に行ったらしく、静かになっていたんですが、1カ月後位からでしょうか、また鳴り始めたんです。


パトは行くに行けないのかな?どうしたいのかな?と、毎日あれこれ考えます。

行くべき所に行かせるべきだという説もあります。私もそう思う。

ですが、何だかパトの場合、全然悲愴感がないというか…。

命が終わる時もそんな感じで。

私だって悲愴感はないつもりです。寂しくないと言えば嘘ですが。

というより、やはりずっと一緒にいるって感じだからかな?

ラップ音が消えたあの頃は、母とチェリーを送って行ってただけなのかな?

「送り届けてきたよ」って、帰って来たのかな?で、またパコパコ。

うーん…。これはどうしたものか。



ただね、もう何年も前パトが全く元気だった頃、パトの健康運をタロットカードに聞いてみたことがあるんです。

最終結果が「悪魔」でした。

それはよくないんですが、猫はいずれは人より早く逝ってしまうのだから…。

でもその後長く、17歳半まで生きました。

死後何日かして、ふと思い出し、あのタロット占いの結果のメモを引っ張り出しました。

最終結果の次に出たカードというのもかなり運命を物語ってくれるんです。

それを見ると、「死神」の逆位置でした。

”再生、生まれ変わる”

としか読めないんですが。

パトよ、いったいどうしたいんだ?もう一度私と暮らすつもりなの?

でも私はもう一代猫を飼えるほど生きられるだろうか?そりゃ希望としてはそう思ってるけどさ。

でも絶対に責任を持たなきゃならない事なんだから。多分じゃだめなんだ。



またパコパコ。やっぱいるしー。

もうわからんもんね。考えてもどうしようもない。

ああ、ああ、いたらええしー。

生まれ変われればそれもええしー。

ええがな。どうでもええがな。なるようにしかならんがな。


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皆様応援いつもありがとうございます!


[ 2011/10/22 02:48 ] 未分類 | トラックバック(-) | CM(0)

ブログランキング参加をひとつにしました 

2か所に対応していただくのは大変なので、ひとつだけにしようと考えていました。
携帯でのFC2に登録までしてくださった方々、申し訳ありません。ご協力感謝いたします。
皆様、投票してくださって本当にありがとうございました。
弱小ブログですのに、皆様からの投票に後押しされています。
応援していただけるというのは本当に励みになるものですね。
これからもよろしくお願い申し上げます。


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[ 2011/10/21 01:43 ] 未分類 | トラックバック(-) | CM(0)

ミュトスの人、ロゴスの人 

去年5月の私の記事、 「ロゴスとミュトス [2010/05/26]」
で、こんなことを書きました。

---------------------------------------------
…ミュトスが私を漫画界から去らせ
ロゴスが私を漫画界に戻らせる…

ただのティーのつぶやきです。

マクベスに見えた悪魔の剣はミュトスかもしれないですね。

私には誰も傷つけない理性の剣が見えたんですよ。
それがロゴス。
------------------------------------------------------



22年前私には、見せかけの、媚びのある、無責任で無謀な悪魔のようなミュトスの剣が見えたのかもしれないです。
それにまるで引っ張られるようにして漫画界を去りました。
でも矛盾するようですが、その逃避はミュトスからの逃避でもありました。
とにかく逃げるしかなかった。作品を作れる状態ではなかった。
それは自分が弱かったからです。
弱いから、見せかけの悪魔に引っ張られるんです。
それが「…ミュトスが私を漫画界から去らせ」の意味です。


そして今の私はもうミュトスにはそれほど引っ張られない。
自分が強くなったのかもしれません。
本物の愛である理性の人になりつつある。

本物の愛は性欲や悪魔の魅力ではなく
ロゴスです。

知恵や責任や正しい認識をともなう理性、
ロゴスです。


ミュトスとロゴスを人物と見るとうなづける。
昔ミュトスのような私は、ミュトスの人に魅かれた。
今は、ロゴスの人となりつつある私は、ロゴスの人に魅かれる。

でもそのロゴスの人も、最初からロゴスの人ではなかった。
自分の中のミュトスに苦しめられていた。
この社会がミュトスで充満しているからだ。男も女もミュトスだらけ。
性欲と快楽と低レベルの娯楽、つまり欲望の権化だらけ。
性欲の垂れ流しがまるでカッコいい事のように言われる風潮が悪魔の罠だというのに。
性欲の垂れ流しは自分と他者の魂を傷つけ続けるだけ。
それを愛だと?笑わせる。ただの性依存、性の奴隷だ。むしろ性欲はコントロールできなければ悲劇。


人は皆自分に返り、自分を見つめるために勉強するしかロゴスへの道はない。
その先にあるのが本物の愛だ。


だけど何故か人は生きるためには、ロゴスとミュトスの両方が必要なんだと思う。
言ってきた事と矛盾してるよね?


そう、人間は矛盾してる生きものだ。
茶木も矛盾してる生きものよん。
どちらもコントロールできた時、人は本当にこの世を遊ぶことができる。


だからタイトルの、ミュトスの人とロゴスの人は同一人物のこと。
どちらもあわせ持つ人物。
ただミュトスの悪魔性におぼれてしまわない人物。
私はそんな人になりたいし、


未来、ミュトスとロゴスの両方をコントロール出来る人に出会う事が出来れば最高の幸せ。
そこまで生きてみるさ。


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も様
そう、本当言って私はまだまだ落ち着いてないです。こうして記事にしながら自分をのぞきこむって感じですね。書くと見えてくるような気がします。
お読みになってる方達はいやんなることあるかもですねー。
もっと外的に動かなきゃいかんのですが。その方がもっと面白い記事になるに決まってるんですが、まあこれも運命なのかもしれませんね。動かないことでなんの役に立ってるのかな?って思う事ありますよ。
でもね、きっと意味があるんですよ。自分の生きる意味がね。人と比べても無意味だと思うからね。
[ 2011/10/15 19:48 ] 未分類 | トラックバック(-) | CM(0)

コメント欄何とか目覚めたようです…が 

皆様のコメントがあんまり素敵なので、ネット超未熟者の私がコメント設定をいじり倒してみました。

投稿は何とかできる様なんですが、非公開設定とかが私のPCでのテストでは良好かどうかわからないんです。
非公開になさりたい場合は、しばらくの間は今まで通り拍手コメントに投稿してくださいね。


という事で、昨夜のs様から後、三名の方からコメントをいただいております。
「変な探偵」18禁トークの続き(また新たな参加者が)ですので、公開してもいいですよね?

いいですよ~。


10/14 01:06も様のコメントです。
やっぱり茶木ブログに集う人たちは、文学的要素のある知的な層でしたね。ミステリや耽美な文学、ヨーロッパのリアルな方の童話に造詣が深い人達。なんか良いですね~(笑)。18禁に関しては、今やティーンズの方がエラいことになっているのも、毎週のように神保町に通って月の書籍代金が五万はいってるような人間ですから知ってるんですよ。でもね、迎合しちゃダメな物ってあると思うんです。それこそ、資本主義の亡者になってはいけない最後の一線が・・。茶木さんには品のあるエロスを目指して欲しいので(笑)。



10/14 08:53…に様のコメントです。
『変な探偵』について皆さんいろいろなお考えですねー。確かに小学生にはちょっと…ですかね。私的にはR-15くらいかなと思います。個人差もありますが、高校生なら大丈夫だと思います。私が高校生の頃読んでた小説(純文学ですよ)とかはもっと性描写が具体的だったりで、高校生にはなかなか刺激的だったと思います。今じゃそんなの読んでも何もどきどきしません…。大人になるって嫌なもんですね~(>_<)


10/14 09:21小3のお嬢さんのお母様のコメントです。
18禁シリーズ2です(笑)昨日のコメントでガッツリ隠すのではなくたまに、いとおしく読む案 なんかそれも素敵だなと思い家で想像しながらニヤニヤしてしまいました(笑)そんなこんなで寝付けなくなり、夜中にネット検索をしていたら、楽天市場で変な探偵と、かのこ1~2巻、真珠姫2巻が販売してるのを発見!私はかのこと真珠姫はまだ持ってないので早速かのこ全2巻購入成功! さて勢いに乗り真珠姫も全2巻買おうとしたら真珠姫の1巻が一瞬でどなたかに買われてしまいました(ToT)茶木先生の本をもっと多くの読者に読んでは欲しいのですが私には悔しか事件でした(ToT)ちなみに小3の娘は昨日も姫クラシックガールを枕元において、ポツリ『変な探偵も読みたいな』と言ってました。敵は(娘)なにやら企んでる!?(笑)母として心配してコメントを頂いた皆様の為にも茶木本親子争奪戦に勝利したいと思います!(笑)


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[ 2011/10/14 14:21 ] 未分類 | トラックバック(-) | CM(5)

背表紙のゆで卵ヨモギ氏はお子様好み 

4歳のお嬢さんのお母様からもコメントいただきました。
(変な探偵は)確かに小3のお子様には刺激的でしょうねと。

その4歳のお嬢様が透明ガラスケースに並んだ茶木本の”たまごヨモギさん”を面白がっておられるそうなのです。
自分でケースの戸をあけられるようになったら、一番に「変な探偵」を手に取ってしまう危険性大なので、そろそろ…
とご心配のようです。

確かに背表紙の額縁みたいな、窓枠みたいな中からはみ出しそうなゆで卵顔が三白眼で見つめてるアレはかなりインパクトあるかもですね、特にお子様には。

本当に変で変で素敵な本ですよね。大好きです。
大好きなのに何故絶版にしたのさ?またまた自分でーーー?
と罵ってくださいませ。蔑んでくださいませ。
「銀の鬼目覚め」シリーズとの関係で、深い事情がありました。深い、深い…。

とにかくこの装丁の本はもう出ません。在庫のみです。
愛しくて愛しくてたまりません。大切にします。



小学3年生のお嬢さんのお母様が、
心配して素敵なコメントをくださった読者様に
>貴重なコメント有難うございました。とても為になりました。

とのことです。
そして「銀の鬼」についてこんなことをおっしゃいました。

>銀の鬼も内容が小学生には過激かと思い、銀の鬼シリーズだけ隠しておいたんですが、まんまと発見され、全巻読破(笑)彼女の感想は銀の鬼はまるでグリム童話のようだったと目をキラキラさせて言ってました。


グリム童話。その通りなんですよ~。「銀の鬼」はグリム童話のムードで描いたんですよ。
お菓子の家っていうのはまさにそうですよね。
そして残酷で。優しくてきれいなおにーさんは、鬼よん。ってことですよね。



>Jコミックと言うWEBサイトが、漫画家さんの絶版作品を募っています。

というコメントを下さった読者様もありがとうございます。
ですが私の作品は既に電子コミック発売されております。
旧作が銀の鬼、姫-クラシックガール-、おれは薔薇、真珠姫、かのこ
新作が銀の鬼目覚めシリーズ12まで、変な探偵
です。
他にも絶版にした旧作はまだありますが、今のところ復活させてもいいかなと思ったのはこれだけです。

またまた深い事情があって、これからは自費出版になりますが、上記の作品の販売は続行されます。
わかりにくくて本当にごめんなさい。みんなみんな私のせいなのよ。
でも面白い作品を描き続けていくことには何ら変わりはありません。
これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
23時58分
たった今s様よりこんなご意見が送られてきました。トークに混ぜてくださいとおっしゃってますので、公開にしてもいいですよね?     いいさ~。

>ティー様、こんばんは。大好きな「変な探偵」の、18禁トークに私も混ぜてください(笑)! 個人的には、ガッツリ隠す必要もなく、ただお母様がときどき愛おしそうに眺めていて、お子さんにそれは何かと聞かれたら「ふふふ。もう少し大人になったら読ませてあげる」と微笑んでいらしたらいいのではと思うのです。当方ミソジ未婚女子なのであまり説得力はないかもしれませんが、自分の小さな頃を思い出してみました。父の本棚の江戸川乱歩を読み(少年探偵団シリーズではなく大人向けのほう)、コールガールとは何か甘いものだろうかと想像をたくましくしていた子供でしたが、そういう体験も素敵なんじゃないかと。ヨモギさんの魅力が長じるにつれてじわじわ分かってくるというのも、素敵じゃないでしょうか?


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[ 2011/10/13 23:32 ] 未分類 | トラックバック(-) | コメント(-)

まず第一の難関、ヨモギの名セリフ 

小学3年生のお子さんのお母様が、前項目記事をお読みになられ、今日再びコメントをくださいました。

>変な探偵はコッソリ読んで判断によってはガッツリ隠した方がいいのでしょうか!?(笑)十年さんより過激ですか!?

というご相談です。

あれから私も深く思考いたしました。
そして、この問題はシーンそのものより、まず主役ヨモギ氏という人物理解が
小学3年生にはまだ無理であるという事に突き当たりました。

あ、今日のこのブログはどうか皆様もお子様には絶対にお見せにならぬようお願いしますよ。
んで、その第一の難問、難関ですがーーーー

ワシは性的に〇〇なもんで

というのがあの有名な(?)ヨモギ氏の名セリフです。
これが…あれもんで…それだかしらそもんで ←もう言葉壊れた

等ブログリンク欄6番目の「電子貸本renta!」さんをポチッとしていただきますと、茶木のページが出ます。
その一番下に「変な探偵」がありまして、サンプル立ち読みができます。
そのサンプル部分のラスト近くでこの謎の言葉は登場しますのです。


そうです。色っぽいシーンの前に、この第一の難関が突破できませぬ。
小学~3年生~~には。
やはり18歳のお誕生日のプレゼントになさった方がいいかと茶は思うんです。ホホホ
おうちの秘密のコーナーにひっそりと眠らせて置いてくださいませ。
そしてそこでお母様だけこそこそお読みいただきたいものですの。


この件に関しまして、他の読者様もご心配くださりコメントしてくださいました。
公開してもいいですよね?    どーぞ。 


>確かに年齢で引っ掛かる内容かも~!(笑)大人にとったらエンターテインメントとして、歪んだ内面を抱えて生きる人々が右往左往するのを見る楽しみ方も、まだこれから色々学んでいく途上のお子様には、コードがチョットね~。こんな時なんですよ、大人になって良かった・・喩えオバサンでも・・って思っちゃうんですよね。しかし、自分を顧みれば高校の頃にはモンティパイソンの映画観てたし、毒も薬と思えるけども。ただ、男女間の18禁は取り扱い注意かなあ?恋愛で何かをバイブルにして学ぶのは良くないと思うし。一段ずつ自分の感性で登っていって欲しいから・・。


ああ~~、ティーのアホな文章より、どんなにか幼き人への愛にあふれたお言葉でしょう!
そう一段ずつ…です。
大人への階段はあまり急激にかけあがっちゃよくないですわね。
慎重すぎるくらいがベストだと。
お母様、どうか時間をゆっくりかけて、お子様の成長を見守ってくださいませね。


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[ 2011/10/13 14:32 ] 未分類 | トラックバック(-) | コメント(-)

「変な探偵」はR-18かもしれんです! 

わーコメントをたくさんいただきました~。ありがとうございます!
皆様、「変な探偵」を何とか手に入れてくださってるようで、ほんーに嬉しいです。


小学校3年生のお嬢様と一緒に私の漫画を読んでくださってる読者様が、「変な探偵」の取り寄せに成功したと言ってくれました。
親子で楽しんで読みますと。エッ!


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。


あ…あの…少しばかり、あの……。
待ってくだされ。


若干問題あるかもしれませぬ。何が??なっ何が???


「変な探偵」は実は茶木漫画の中では、一番ろっぽい ←色っぽい
かもしれませぬ。
マジちょっとヤバいシーンがありますのです。小学~3年生~には!
大人にはもうドーってことない全然ものたらねーくらいなんですがね。


ギャグシーンはお子様もきっと笑ってくださるとは思うんですが。
やっぱり~18歳くらいまで~お待ちいただいた方がいいかとティーは思うのです。

お嬢様は「姫-クラシックガール」をお読みくださってるとか。
あれならセーフかも。お母様も既にお読みくださってることでしょうし。

でも「変な探偵」はまだなんですよね?
とにかく一度お読みくださいませ。それからご判断くださいね。


皆様もくれぐれもお子様の目の届かない秘密の場所に置いといてくださいよ。
「変な探偵」は。

こう書くと何だか怖ーい。いえいえ怖くはないんですが。ドハハ!

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[ 2011/10/13 02:31 ] 未分類 | トラックバック(-) | コメント(-)

ロゴスの番人今どこへ 

今日は私の記事の方を青色にさせていただきますね。
今の漫画本文化への、読者様達の純粋な思いがつづられたコメントをいただき、胸を打たれました。
読者様達の本に期待する思いの高さ、豊かさに、私は何だかこの日本の国そのものの救いを感じました。
読者の方達のリアルな声を届けたい。
それは読者様と作家の間に立つ存在、でもともすれば立場上権力者になり得る存在、いえ現状はそういう事である編集者様に。
大衆娯楽である漫画文化にこそ、ロゴスの番人は必要なんです。


も…様からの2通のコメントです。


10/03 01:11 漫画としておかしい・・(笑)。しかし、そんな言説を宣う編集者と言うのも一消費者、一読者として如何なものか?と思いますが。喩えばコマの中に画がなくて、全部文章で状況が説明してあるとか、だったら「漫画としておかしい」けど、新たな文学として受け入れなくもない(笑)、私としたらですが。そんな、芸術に対して視野狭窄的な感性しか持たないような人間に、(私の大切な)未だ見ぬ新たに産まれてくる作品創りに関わって欲しくないなぁ~

10/03 22:42
私は消費者、愛好家として自由に選択したいのです。だから選択肢はなるたけ多い方がいい。しかも多様である方がいいのです。門番である編集者が、確かに経済的視野は大切ですが、一方で芸術の守護者、サポートメンバーであるという本分を忘れるのが許せないのです。そんな奴、誇りも糞も有るもんか、お前は自分から職能をわすれ歯車に成り下がったんだ、と思います。出版不況を言い訳にする人間もいますが、そういったツマラナイ金儲け優先の思考が、出版から消費者離れを起こしたと言えます。かつては読者と作家、編集者が打々発止を繰り広げ、切磋琢磨した故に熱烈な読者が生まれましたが、今となっては、全てはシステム、予定調和です。消費者も、手の内を知っているから醒めてしまった。魂に訴える作品より二次、三次的展開を考えてお手軽でキャッチーな作品が棚を埋め尽くす。本当に待ち遠しく思える良品は僅かです。



…ま様からのコメントです。
文字数制限により1通を3回に分けてコメントしてくださいました。2回目は途中で途切れてしまったかもというご心配により、念のために送ってくださいました。1回目とほぼ同じ内容でしたので、1回目と3回目を掲載させていただきます。


10/04 12:00 こんにちは、茶木さん、はじめまして!…まと申します。ずっと前から「銀の鬼」が気になっていたのですが、どうせなら電子じゃなくて紙で読みたいと思い、親しむ機会がなかなかありませんでした。先日、電子書籍で「変な探偵」(短編だったので。一冊だけのつもりががっつりハマって全巻買ってしまいましたが…)を読み、どっぷりと作風と画風、というかもう…あんな作品を描ける茶木さんに惚れ込んでしまいました…!全て読み終わって「茶木ひろみ」を検索しまくり、漫画を探し、すぐ読めないなら本屋に走り……一児の母がなにやってるって感じですが、それほど、久々の衝撃だったのです。なにこれなにこれすごい!と思わずにはいられませんでした。そして今回の日記を受けて、勇気を出してコメントさせて頂きます!茶木さんの作品が編集者が言う「古い」ならば、今の「新しい」に面白みなどひとつもないように思えます。最近話題になってる漫画…頻繁に読みはしないのですが、まあまあ面白いけど、深みがない。薄っぺらいんです。茶木さんの作品を読んで、そんな浅い漫画でまあまあ満足しちゃってた自分に呆れました。すごくすごく面白い!ってこんな作品を言うんだよな、と「変な探偵」を読んでしみじみ…。うまく言えないのですが、何度も何度も読み返したくなる魅力があるんです。昔はそれが当たり前だったような気がするのに、最近買った漫画は一度読んだらまあ満腹かな、もう読まないな、とブックオフに直行。でも、茶木さんの作品は、ずっと手元に置いていたいと思わせる魅力があります。というかヨモギに惚れました!うりにときめきました!複雑な構造をした人間がちゃんと生きてる、と思わせてくれます。それは、今の漫画界にはなかなかないものではないでしょうか。そしてそれをさらっと読ませる茶木さんがすごい。そんなの描いちゃう茶木さんかっこいい。私も漫画家をがむしゃらに目指していた時代があったので、茶木さんに尊敬の念を抱いてしまいそうです。そして最後に言わせていただきたいのは……「編集者の見る目がおかしいのです!」に尽きます。大好きです。頑張ってくださいとは簡単に言えてしまえる言葉ですが、私は茶木さんの作品をまだまだまだ読んでみたいのです。そしてまだ幼い娘に大きくなってから読ませたいのです。若輩者が失礼しました。それでは、今から茶木さんの作品を集める旅に出たいと思います。


10/04 12:08 三回目です。長々と本当にごめんなさい。でも全てを伝えたくて…続きです!そして最後に言わせていただきたいのは……やはり「編集者の見る目がおかしい!」に尽きます。目薬さしまくってレーシックを受けさせてやりたいくらいです。茶木さん、大好きです。頑張ってくださいとは簡単に言えてしまえる言葉ですが、私は茶木さんの作品をまだまだまだ読んでみたいのです。そしてまだ幼い娘に大きくなってから読ませたいのです。若輩者が失礼しました。それでは、今から茶木さんの作品を集める旅に出たいと思います。



お二人ともブログでの公開に快く応じてくださいました。
本当にありがとうございました。

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[ 2011/10/10 02:45 ] 未分類 | トラックバック(-) | コメント(-)

石になるなら、理性の宝石に 

読者様がティーの言語センスが普通じゃないと、どうやったってオリジナルだと言ってくださいました。嬉しいです、ありがとう。

そうね、私ね、描いてるものは漫画なんだけど、表現してるそのものは会話の妙味なんじゃないかと思う時ありますよ。

そういう意味で、今の漫画界の高度な画力中心の作品群の中では何だか変かも知れない。
私の漫画は、絵だけ独立させて見ても、あまり意味ないと思うよ。
絵と言葉を切り離してはならない作品だと。
無言のシーンも、無言という言葉がそこにあると。そんな作品かもしれん。



言語は大切。言語はロゴス。無言という言葉もまたロゴスかと。
何を言いたいんでしょうねえ?

ロゴスは愛。
愛って言うとさ、恋愛的な感じを思い浮かべるじゃない?
でもさ、ロゴスについては何度かお話ししてきましたし、
それがもっと冷静な知恵、とか、理性の事であって、


人間の本能のままの戦い、争いの世の中にロゴスが必要だと。
いやー、文章にすると何かムズカシイ。


いや、いい子ブリッコしてるんじゃないの。もうそんな年月は通り過ぎた。
本当に理性がいるって思ってる。


そんな言語を表現したいのよ。
笑いに変えて、怒りや悲しみや、いろんな思いに変えて。


それで傷つき結ぼれてしまった人のこころを癒すことができたら…。


自分がこの世に生まれてきた意味もあるような。



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
…きぞ様
そのように言って下さって恥ずかしくもなります。私は本当の意味での苦労知らずだから言えるのかもしれないです。じわじわ真綿で首を絞められるような苦労はたくさんしてきましたが、決定的に傷ついたという事がない。
そこまで傷つくと人は完全に歪むと思うんです。壊れるか、悪魔の奴隷になってしまうのではないかしら。



皆様、明日の更新では、前に公開させてくださいとお願いした読者様達のコメントを掲載しようかと思います。
一度はやめることにしましたが、今の漫画業界に向けても読んでほしい素晴らしい内容なので。
漫画業界の編集者様達は、読者様のこんな素敵な言葉を案外ご存じないような気がしてなりません。
もちろん他の読者様達のお言葉すべてを読んでいただきたいのですが、今その許可を取らせていただいたりしてる時間もない状態です。
皆様のロゴスをいつも感謝の気持ちで読ませていただいています。
[ 2011/10/09 01:57 ] 未分類 | トラックバック(-) | コメント(-)

「隠し砦の三悪人」の雪姫ですね 

ふぶきのイメージはどんな女優さんなのでしょうか?
男に媚びず、芯があって、神秘的…

読者様がそんなコメントをくださいました。


そう、そういうイメージのもう無茶苦茶素敵な若手女優さんがおられましたよ。
今はもうこの世にはいらっしゃらない方のようですが。
その戦国時代映画が大ヒットしたのも私の生まれて間もない頃のようですし、
15年前にビデオを見つけるまで知りませんでした。


でもね、私が20代の頃に、その映画をヒントにしたという世界的大ヒット作を先に観ているんです。
何とSFですよ。その題名は皆様よくご存じの「スターウォーズ」です。
黒澤映画「隠し砦の三悪人」を元に「スターウォーズ」は作られたなんてね!


奇妙なことに「隠し砦の三悪人」の方を後に観ることになったわけですが、
ボロボロの身なりで荒野をケソケソ歩く百姓兵二人組には超笑ってしまいました。
「スターウォーズ」の方のロボット二人組よりもおもろい!
何だかロボットの記憶とダブって見えて来て、更に更にユニークで。


黒澤映画にしては珍しい喜劇ですね。黒澤映画では「生きる」が好きですが、
この「隠し砦の三悪人」はそれに並ぶくらい好き、というより比べられない感じですね。


あ、そうです。雪姫の話でした。
何しろ戦国時代ものですし、村娘というより、ほとんど男装なのかな?
農民の姿で逃亡中らしいんだけど、ムネとかフトモモが露わで、かえって目立つんじゃないのかえ?とも思えるんだけど、それはまあ置いといて。
でもね、色っぽいというより力強い美しさなんだな。
そして性格がまたいいんだな。男勝りでさ。姫だから威張ってるんだけど、温かいんだ。熱いんだ。


鬼を手玉に取る少女ふぶきのイメージは、この雪姫様以外考えられないです。
女優さんご本人はもう他界しておられても、その姫の姿は永遠のものですね。
私の心に毎日新しく生き続けています。


そうそう、余談ですが、
「変な探偵」に出てくる(うり坊の変装した)たぬき少女ですが、
あれはほんの一部だけですが、雪姫のイメージを描き入れました。
いや全然違うだろうって?ええ違いますよ。性格も衣装も雰囲気も全く。

ただね、あの眉をご覧くださいな。かなり眉ジリが上がってるでしょう?あれですの。
雪姫メイクを意識したんですの。ふふふ神秘的なムードにしたくてね。



前項目にコメントいただきました。
”ズルした挙げ句に勝ち逃げか!?みたいなヒトもいるけど…死後に帳尻が合う…”と。
おっしゃる通りですよね。
でも勝ち逃げと見えるのは世間の眼であって、本人の気持ちは本当はわからないですよね。
生きてるうちにも因果応報はやってくると思いますよ。それが表面的には見えないというだけで。
茶はもうこれから死ぬまで誠実に生きよっと。 ←手遅れかもぞな


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地味で真面目で不器用な謎の漫画家だけど、応援してください!


ひっそりとFC2ランキングの方を、16時から「謎/不思議」カテに戻します。
もう見下げ果ててください。でもいろいろ勉強し続けています。変化し続ける茶です。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
夏…様
はじめまして、茶木です!いらしてくださってありがとうございます。
何とも一言では説明しにくい復活をしてしまいましたが、作品はマイペースで描いております。
今は「銀の鬼13」をヒッシで執筆中です。その合間にブログランキングに参加してみたんですが、ネットスキル超未熟ものなのでお恥ずかしいばかり。
でも多分そちらからいらしてくださったんですよね?
勇気出して参加してよかったなー。これからもどうぞよろしくお願いします。
[ 2011/10/08 13:57 ] 未分類 | トラックバック(-) | コメント(-)

ツケは必ずやってくる 

わ、何やら恐ろしげなタイトルですねえ。
いやー、素敵な読者様が前記事の「真面目が一番、その時損しても、急がば回れですよ」ってのををお読みになってコメントをくださいましたんです。


本当にそう思うし、ご自分に嘘をつくのが嫌だとおっしゃいます。
やらなければならないことをするりとかわしたり、嘘をついてやらなかったりする人達は世渡り上手なのかもしれないけれど、でもたとえ損をしても自分に嘘をつくのは嫌だと。


そうですよ。自分の精神がちゃんとしてる人は、マイナスの行動をしたがらないものだと思うな。
マイナスの行動ですよ。嘘の結果得たものは、つかの間は得したようにも感じるけれど、その後必ず失うんですから。失う時は得た時よりもうんと大きく失うような気がするんです。


私なんか、その、もう長く生きて来てますからね。そういう実例をたくさん知ってるんです。
まあ、そういう私自身もその一例とも言えるかもしれんでして。どはははは!


ゴホン、ま、私の例は別にして。
読者様のコメントも別にして、
ちょっと世間話をしちゃうけど、いいかな?いいともさ!


今の社会本当にやばいと思うよ。て言うか、昔からそうだったんだろーなー。昔は女性が社会にあまり出られなかったからそれが目立たなかっただけで。
職場はセクハラ三昧。(まあそうじゃない所もたくさんあるんだろうけどさ)
男性上司とかの性的ななんだかなが…何だかなんです。
でもさ~、それを利用して得しようって女性もまた多いような気がスンの。違うかしらん?
だから男性達は勘違いして、女性はそういうもんだ、それを求めてるんだなんて解釈しちゃってるとこもありかも。
そういう意味では男性ばかりを責められないかもしれないけれど、でもやっぱ社会では男性有利。だもんね。


男女ともが悪いような件でも、しわ寄せは女性に来る。まあバックによほど強い力がある場合は別だけど。
でも男性だって、そういう女性にはおいそれとは厚かましくなれないから、そういう例は別としておく。


そんな力のない女性はさ、実力があっても上に行けないんだよ。
というか、その実力を取り込まれたうえで、権力あるやつのコブンになるしかない、
というのが多い。それを愛だと思いこもうとしてる女性もいるような気もするけれど。


でもやっぱ嘘だね。愛じゃないね。
何か得させてくれるからって、決してそれ愛じゃないね。
多くは不倫になるし。


どんな理由があっても、そんな関係の陰で我慢させられたり、怒りの毎日を送らなきゃならない人がいたら、それが幸せにつながることはないとワシ思う。
一時的なラッキーはやがて地獄の思いに変わるだろう。

どんな理由があってもね。仕方がないんだ…は通らないんだよ。
誰に?
結局自分にだろうね。
自分の心の奥の神の部分が許さないんだよ。そしてやがて自分で自分に罰を下す。
その時やったことのツケが来る。そのツケにも嘘をつき、自分は何にも悪くないとまた同じことを繰り返す。
で、やがて運が尽きる。もうチャンスは何もやって来ない。
あ~~~~~~そうなりたくないもんだね~~。


なーんてね、ただの雑談よん。雑談カテゴリだもん。


話は変わるけど、もう一人の読者様が前々項目をお読みになって、

連れ歩き用の十年さん
ベッド用の鬼

ってところに、スゲーって感動してくださいましたよ。
マーガレットのカラーから飛翔した茶木、変身茶木って、ほめてくださいましたよ。

何を描いても上品な茶木!ですね~。 ←ズレとるかも 


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[ 2011/10/07 14:17 ] 未分類 | トラックバック(-) | コメント(-)

ゆで卵ヨモギさんの画像です 

緑のバナーのブログランキングの紹介欄に
「変な探偵」ヨモギさんの画像をやっと見つけアップ出来ましたよ。
ノーイメージにならないのがあったんですの。奇跡ですの。嬉し嬉し。


…そう、正解です!
む・だ・ん・で~。ラクテンさんの画像を~。あ、内緒にしてくださいよね。


FC2ブログランキングの方は「日記カテゴリ」はそのままなんですが、”主婦”に参加してみました。
やはり女性の閲覧者が多そうな所がいいなって思いましたので。
人気カテゴリのようだから順位下がっちゃうけれど、楽しそう。
あ、今現在は変更して間もないのでまだ私のは出ていません。
21時過ぎからだと思います。


様子を見て、緑のバナーの方のも同じ「日記/主婦」に移動するかもしれません。
やはりそちらも順位下がると思うけれど。


女性の方達に読んでいただければなと思います。
世の中やっぱり男女って違うなと思う事多くあります。
私なんかもう人生の大テーマでして。
でもまあ、そんなこと跳ね返して生きなけりゃですねー。
真面目が一番すねー。その時損してもですね。急がば回れですよ。

ほんと地味で真面目なブログですみませーん。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
0時半です。
緑のバナーの方も「日記/主婦」に無理リンリン参加しました!なんてやつなのでしょう?
今22位でした。皆様本当にありがとう!
でもさ、女性パワーすごいな。魅力的なブログが一杯あるようです。


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[ 2011/10/06 20:52 ] 未分類 | トラックバック(-) | コメント(-)

銀の鬼との限りなく収穫のない会話 

夜寝る前に頭をほぐそうと「変な探偵」を読むと目が冴えて
ついにいつも最後まで読んでしまうとおっしゃる読者様。
原稿ガンバッテ~!と、とりあえず言ってみるゲージツの秋だから…と、素敵な奥様。
(前項目で)若い頃の疑問にお答えくださりありがとう…と、にゃ様。

皆様、楽しいコメントありがとうです!ブログランキングポチッとと、拍手もありがとうです!


いやいや、昨夜の答えには苦情が寄せられていますよ。
銀の鬼ランドの住人、いや住人鬼、島影十年さんからです。


あんなのがふぶきの深層心理であってたまるか!
おれは連れ歩き用だあ?
ベッド用は鬼だあ?
そんなオバハンの邪悪な願望をふぶきに投影すんな。
ふぶきは最初に鬼に無理やり襲われそうになった時、舌をかんだんだぞ。作者なのに忘れたのかよ?


あれはあんた、ほれ、ダメだねー。両親が突然亡くなった時にあんなんあり?だからあんたは鬼なんだろうけどねえ。悲しみの底にいる時にありゃないだろ?
襲うならそのもっと前、「銀の鬼」連載第一回目の終わりのところが最高のタイミングだった。
それをあんた、気絶したから面白くないって、やめちゃだめじゃん。


だがそこで襲っちまったら、その後ストーリーは続いたと思うかえ?


思わん。




----おわり----


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[ 2011/10/06 15:34 ] 未分類 | トラックバック(-) | コメント(-)

ふぶきの深層心理はややこしいんじゃ 

皆様、素敵なコメントありがとう!

ほーんと、権力ってちょっとはほしい気もするけど、人の上に立つってのは大変なうえに孤独だろうな。
皆が言う事を何でも聞いてくれて、絶対逆らわないし最高、でも時々皆の眼の中に
自分はいないような気がしてならない。
皆が見てるのは自分の権力。自分じゃないの。自分を見てほしいのに、その命令は誰も聞いてくれないの。
大勢が毎日関わってくるけど、誰もが通り過ぎて行くだけ。それぞれの目的地に帰って行くために。
底なしの孤独。宇宙の捨て子。


なーんてね、知らないけどさ。

さて、コメントからの話題に戻りますが、「鬼の交流博物館」で酒天童子の話から「銀の鬼」の事を思い出した読者様が、ネット検索で電子書籍を見つけ、しかも続きがあったので嬉しくなったと言ってくださいました。思い出してくださってありがとう!


そう、酒天童子ですよ。
鬼の話を描こうと決めた私が酒天童子の資料を探しに行った記事は
雪の鬼 [2009/03/01]
酒嫌いの十年 [2009/03/01]
儚げな鬼 [2009/03/02]
です。(リンクできなくてごめんなさい)

京都の奥で巡り合った酒天童子の資料は、「銀の鬼」の主役島影十年の発想に大きく役立ちました。
本当に大きくです。

極悪非道の鬼達の首領酒天童子は何とかの何とか(渡辺綱その他)から
酒をふるまわれ、油断して眠ってしまった。
すると、見よ、幻術が解けてツノが生えた恐ろしい鬼の姿になっているではないか!
  
  ↑ 
原文ではありません。茶木のテキトー文です。
つまり出会ったときは人間の姿をしていたという事なんですね。
酒に酔って、つい正体が現れてしまったという事なんですね。


ああ~それって~何だか普通の男性にも別の意味で言えることじゃないですかあ。
つい正体が~、ついうっかり~、酒のせいで~、酒が悪いんす~~~。
バカバカ、酒のバカ。おれは…バカじゃないっすよ!もちろん違うっすよ!


まあいいんですが。
そこら辺から、銀の鬼十年さんの変身の発想につながりました。
十年さんはお酒で幻術が解けてというのではなく、
昼は優しげな青年。夜は銀のツノ、爪、銀の髪が床まで届き、
目はつり上がり、キバが生え(これはよく知らん)
とにかくそりゃ恐ろしげな妖怪変化。
昼と夜を二つの姿に分けました。


ククッ…それもまた普通の男性にも何だか言えることのようでー。


それそれ。それが読者様の疑問なんでして。
ふぶきは夜じゃなく昼に抱かれれば、優しい十年さんのままなのになあ…
とおっしゃるのです。

ま、そうよね。なのにいつだって限りなく夜に近い夕方とかに、何たらかんたらあるもんだから。
途中で、ヘンシーン!ってわけで。で、悲劇に終わるわけですよね。
何だかふぶきったら、わざとやってなーい?

そーよ、わざとなのよ。
なぜ?なぜ?なぜ?なぜなの?
そりゃあなた、ふぶきの趣味ですよ。←はっきり言ってくれるじゃん、少女漫画なのに
今時の少女漫画はそんなもんじゃ…まあいいわ。

ふぶきの心の奥には闇がある。
その闇には雷鳴が轟き、薔薇が砕け散る。
つまり真のふぶきは激情の女。
穏やかな愛され方では足らない。そんなもんはいらない。おとといおいで。
ふぶきは恐怖の中でこそ愛されたい。

昼の十年は連れ歩き用。
ベッドでは銀色の鬼の方に無茶苦茶されたいの。←ほんまかいな


なのに儀式として、ふぶきが嫌がり抵抗すると
銀の鬼はやめてくれやがるの。
バカーバカー、大バカーーーーーーーーーーー!!!!!


皆様、謎は解けましたか?


解けん!

わ、びっくり。あ…十年さん。


----続く----

  ↑
  かも



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~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
…ま様
お返事受け取りました!まあ、そういうことだったんですね?
私こそうまく書けなくてごめんなさい。お気持ち嬉しく思います。そういう時が来たらそうさせていただくかもしれません。
たくさん励ましてくださって本当に本当にありがとうございます!




[ 2011/10/06 00:28 ] 未分類 | トラックバック(-) | コメント(-)

”ドリトル先生”また子猫置いて行かれる 

昨日はココとモカを、私が”ドリトル先生”のようだと言っている
(ココとモカ文句たれまくり [2011/07/17] )
女性獣医さんの病院へ連れて行きました。


実は8月に行った時、先生の診察室に5匹の赤ちゃん猫がいたんです。
もうほんとに十円玉くらいの御顔で、一人前に下あごをパカパカ開け愛を求めて鳴く姿がかわゆうて、かわゆうて。
犬の患者さんが帰ってしまうと、ケージを開放して診察室中走り回らせてやっていました。


病院の前にまた置いて行かれたんだそうです。
「とうとうやられたわ」と先生は楽しそうにおっしゃったんです。
5匹…です。

昨日はそれが3匹になっていました。
二人里親さんになってくださったそうです。


やはり縁というものなのかしら?
そう心配しなくても何とかなるものなのかしら?
猫ブログでもよく里親募集をやってるけれど、やがて何とかなってるものね。


でも私はきっとできない。ダメなんだ。絶対に離せなくなる。
自分がたとえ何日かでも育てた子、何十日、何カ月…
何日でもダメだ。絶対にダメだ。


そういうところすごく母なんです、ワシ。
男の部分も多いと思ってるけど、矛盾するけど、母なんだ。
弱かろうが、困ったさんだろうが、邪悪だろうが、母なんだワシ。


母なる男女(おとこおんな)…
いや、母なる中性…
生まれた時から、母だったような気がするほどだ。

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[ 2011/10/03 00:13 ] 未分類 | トラックバック(-) | コメント(-)

反則ワザ使いました 

皆様、温かい励ましのお言葉、応援のお言葉をありがとう!
茶はたゆまぬ努力を続けておりますよ。


ティーさん、反則技使いましたね?

ハッ…サバさん、もうご存知で?さすが…。


緑のバナーの方のブログランキングの自分の欄には画像を貼るスペースがあって、私の所は情けなくもノーイメージってのになっていました。何もしてなかったから。
画像のURLがあればすぐ貼れるんですが、自分で画像なんて持ってないし、何が何だかわからないので、思いあまってついに反則技をかけました。

ネットの中から拾ってあった、私の写真画像だよーん。

http://web.archive.org/web/20070222170503/sakihiromi.web.fc2.com/image/photo.jpg


何というやつなのでしょう?蔑んでください。
その上、それは20年前のワタシ。

だってそれ以外ないんだもーーーーん。ネットで見つけた記念にこれはとっておいたんだ。
以前やってた私のHPからの写真だし。かまわんかのー?ってさ。


ただ、年齢が反則なんだ。画像のさ。
まあそれで誰かにいちゃもんつけられることもないだろうしさー。


本当は銀の鬼さんとか、ゆでたまごヨモギさんとか貼りたいんだけど。
わっかんないんだよ。
スキャナー一応持ってるけど、使い方わっかんないんだよー。


まあしばらく耐えてください。
ノーイメージのままだと、あまりクリックしてもらえない気がするんです。
私だってそうだもん。そういうのスルーしちゃう。

しかし、ヘタをすれば、かえって避けられてしまうかもしれぬが~~~。
しばらく様子見ですの。今45位のようです。花の1ページ目に載れました。
皆様本当にありがとう!これに懲りず、応援よろしくお願い申し上げます。

わ、短時間で37位になってた。もしや、もしや画像効果?←怖いものみたさだと

銀の鬼さん) はよ仕事せんかーーーーーい!


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[ 2011/10/01 22:59 ] 未分類 | トラックバック(-) | コメント(-)

そう、その名は欲望 

赤い靴の話題が続きます。

読者の方がコメントしてくださいました。

その方は、私が一度も赤い靴を履いたとは思えない、自らの漫画への情熱で描いていたと思う、と言ってくださいました。

ありがとうございます。
ええ、情熱で描いていました。情熱と、若さという感性とでね。
その情熱の正体こそが赤い靴だったんだと思うんです。
そしてそれは欲望という言葉にも置き換えられると思う。
欲望って何も悪い意味ばかりじゃないですよね。生きるために必要なパワーだと思う。


それをコントロールできなくて、むしろ欲望という魔物の奴隷になってしまう事が悪いんだと思う。
欲望の奴隷の行きつく先は…破滅だと。

知恵の伴わない欲望や情熱は…一時的には膨れ上がっても、やがて消えると。


私がまるで赤い靴を脱ぐように、旧漫画家時代を終わらせたのは、つまり
その欲望や情熱の消滅がすでに見えていたからに違いありません。
自分の未来は何も見えない。近い未来自分がいったい何をしてるのかが何も見えなかったんです。


むしろやめずにそのまま続けていたら本当に破滅だと予知していたんだと思います。
欲望と情熱のパワーが消えれば、残るのは若い感性?
いや、それも年々衰えて行くものです。誰でもそれは確実に。残酷なほどに。


それから先が本当に努力が必要になるのが人生でしょう。
若い頃はたいして努力しないでも花が咲くのですよ。誰だって、何かに。
それが世阿弥の言う「時分の花」ですよね。


本当にそれから先が大変なんだ。努力して勉強して必死で生きて知恵を身につけるしかない。
そういう日々の継続の中からしか「真の愛」は生まれないという事がわかってきたつもり。
仕事への愛、家族への愛、好きな人への愛。
それは長い時をかけて育てられていくしかないもの、努力と勇気のいるもの。
まず最初に愛がそこにあるものではなく、長くかけていろんな思いが交流したからこそ
許さなければならない時に許せるものじゃないかしら。


なんてね。そんなことを私が言うなんてね。


若さの感性しかないと、裏切りを許せないのだと思う。
愛などまだ全然育ってなかったのに、
自分の愛を裏切った!許せないってなる。
そういうもんよね。誰だってイヤだもんね。許すなんてかったるいもんね。

でもね、知恵があれば、できるんだと思う。それが。
許すのが。
その時、人は世阿弥の「まことの花」としてまことに咲いているんだと思う。



ああ、赤い靴からどんどん脱線しちゃうわね。
でもまあそれがおもしろいのよね。
私はね。ああだこうだ言いながら、自分なりのロゴスを構築して生きるのが好きです。
聞いてくださってありがとう。


血液型のお話しをしてくださった読者様もありがとう。
他者を理解できなくても理解しようとして、つまりは許そうとして
やっておられる努力の一つだと私も思います。私は血液型の本が昔々ブームになった頃から
能見正比古氏の御本はほとんど読んだと思います。もうドタマに沁みこんじゃってますよ。
トシ食ってますからー、へへ。
そうすると私はA型らしくない?ええ、でもねやはり何事にもコインの表と裏ありってことかもですね。
私が本当に普段どれだけ地味で真面目で慎重かを、ブログでわかってもらうのは難しいです。
本当なんですよ。いつも雷と嵐と吹雪の中ってわけではないですよん。
地味で真面目で慎重です。今日もそうです。明日も明後日も…きっと。


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[ 2011/10/01 00:11 ] 未分類 | トラックバック(-) | コメント(-)
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茶木ひろみ

Author:茶木ひろみ
ロマンの旅人、謎の漫画家。
↑画像は茶木がモデル!
ではない。  
ロマンチック幻想怪奇「銀の鬼」

美形陸上男子とオリーヴ少女のメロドラマ「絹のヒーロー」   

変人探偵ヨモギ氏が、
現代の闇の謎を解く
華麗なるボケ世界「変な探偵」

探偵に間違えられた男、探偲の
意外な名推理! 「母なる男」


以上が今のところ代表作

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