茶木ひろみブログ 雪が降る

ロマンチックで怖くてコメディギャグな茶木作品の紹介です
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在庫僅少になりました 

モカとココと私の作品へのコメント、非公開コメント、拍手コメントをいただきました。
非公開でなければ、皆様にもぜひお読みいただきたいと思う程素敵なものばかり。
本当にありがとうございました。

さて、今年初めからAmazonさんで個人販売させていただいている私の本ですが、
そろそろ在庫数が残り少なくなってきました。

「マダム・ソレイユ」と「母なる男」は本当にあとわずかです。
「銀の鬼11~14」はあと50部程度です。

増刷の予定は今の所ありません。
なにしろ赤字前提の自費出版個人販売ですので、あまり無理はできません。
どうかご理解くださいませ。
ご購読くださった皆様に心から感謝申し上げます。


私は自由に創作し、それを何とか発表できれば幸せなんです。
それでどなたかの心に何かを響かせることができたら最高に幸せです。
もし発表できなくなることがあっても、創作したければするでしょう。
それが私の生きがいです。そういう気持ちで今も作品を描き続けています。

モカの事は頭から離れませんが、「母なる男」の創作を何とか再開しました。
でものんびりやるつもりです。
途中でDVDを観たり、本を読んだりしながらね。描き上げてからにすればいいのにね。
でもね、本当に勉強不足でね、吸収したいことが唸るほどあるんす。
そういう意味では雌伏期なんだと思うんです。
今は鬼の状態ではないです。

だってね、このところやはりまた毎日ラップ音がしてるんです。モカのいた場所から。
でもその前はパトのいた場所でもあるので、どっちだろ?ふたりともかしら?
こんな事書くと、猫と暮らしてない方には不気味かもしれませんね。すみません。
でも猫を育てている方や、亡くされた方にはきっとわかっていただけますね。
あの子達がどんなに深い感情を持っているかということが。

ですから何だかね、今は優しい日々っつーか。

まあそんな感じっつーか。

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[ 2013/09/20 14:06 ] 未分類 | トラックバック(-) | CM(2)

サバさん、ホテル住まいを始める 

お二人の方からモカと私への温かいコメントをいただきました。本当にありがとうございました。
モカは本当にいい子でした。増水した川に乳児の時に放り込まれ、殺されかかるという恐ろしい体験をしているのに、そんなこと少しも感じさせない超明るい子でした。
すねたりもせず、欲しいものは欲しい、一番先に欲しい!とまっすぐに言う子でした。
母からもらったゴハンがお気に召さない時、私の方に走って来て、大きな眼の下にピンクの線を入れて「やだよ、あれやだよ」と訴える子でした。
すごく表情が豊かな子でした。

モカ達との出会いの37歳の頃の私は、正直言っていろんな面で辛かったんです。
そんな時ココ、モカ、パトを神様から預かりました。
あれから20年以上経ちましたけれど、今の私はあの頃とは別人のように強くなりました。
いやいや、貧しさは変わりませんよ。本を出すのも必死こいて~ですが。
でももう何があろうと負けないさという気持ちになりました。
それはモカ達が川で大声で鳴いたあの夜、私達が助け出せるまで、体のほとんどを水に浸かりながらも崖にしがみつき、何十分も(1時間前後だったかも)諦めなかったあの姿を見たから。
あの迷いのない「生きるんだ!」という姿を見たからでしょう。
小さなエクレアサイズの赤ちゃん猫達の魂は、なんて大きかったことでしょう。
それからもずっとモカ達はそのように生きました。
今は一人っ子になったココは、これからもさらにさらに強くネーチャンと生きてくれるでしょう。
見た目は本当に童顔で頼りなげなココなのにさ。


あら、「母なる男」サバさんの事を書こうと思ったのに、やはり猫達の事ばかりになってしまったわ。
「母なる男」の2冊目は本文130Pまでにしました。
ある事件が起こってしまったため、サバさんはあの幽霊小屋のような家を出なければならなくなるんです。
そしていろいろあって、ああでこうで・・・
ホテル住まいをすることに。
ホテルったって、ああた、プリンスホテルとか帝国ホテルじゃありませんことよ。
住むんですからね、安いとこに決まってるでしょう?
古くてオンボロで、サービスなってなくて・・・
でもまあ茶木ワールドですからねっ、変だけどなんか素敵ってわけですよ。
お楽しみに!発表はいつになるか全く、皆目見当つきませんけれど~。
あ~忘れられちゃうね。まあその時忘れちゃってなければ~よろしく!

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[ 2013/09/09 18:08 ] 未分類 | トラックバック(-) | CM(0)

モカ桃、極楽往生しました 

モカは桃に似てるね、と私はいつも語りかけてました。
毛の色はベージュと白が半々位の猫でしたが、オハナや肉球や地肌がなんとも上品なピンクでしてねえ。
眼は薄いグリーンで、白いハナ筋とピンクのオハナ、白いマズル、ピンクの口元・・・それらすべてが透明感があって。
そのあたりが大好きでした。
モカは妖精のようだね、ともよく語りかけてました。
親の欲目100%ですが、モカは本当に美猫でした。
性格は竹を割ったようにまっすぐで明るく、強く、男らしかった。(メスだけど)
でもその男らしさからか、自分から甘えてくる事がなかなかできない子でした。
こちらからほめたり、なでてやると、グルグルバリバリと大興奮してましたね。
でもリンパ腺が腫れてからは、グルグル言うと咳が出てしまうので切なかったですよ。

8月28日夜7時過ぎ、20歳2カ月と12日の猫生を終え、静かに未来に旅立ちました。

最後の数日は寝たきりになってしまいましたが、モカの表情がどんどん優しく、柔らかくなって行くのがわかりました。
時々口をポワッ、ポワッと小さく開けるので、動物病院の先生にお電話しました。
「あっちとこっちを行ったり来たりしてるんでしょうねえ、でも苦しくはないと思いますよ。苦しい時は手足をもがきますから」
そう、モカは表情も優しいままで、手足も少しも動きませんでした。
でもお口ポワッ、ポワッが始まると、私は酸素スプレーをプシューとやって吸わせました。
モカからとにかく眼を離しませんでした。

最期の日も皮下点滴に行きました。
点滴して来ると、ちょっと安心してしまうんです。しばらくはまあ大丈夫かなって。
それで食事もモカのそばではなく、キッチンでとってからすぐに行ってみた時も大丈夫で。
でもその食器を洗ってる間に阿弥陀様がいらしたようです。

次の日の夕方動物メモリアルにモカと一緒に行きまして、立ち会い葬の後、
モカのかわいい骨壷と一緒に帰ってきました。
モカの骨は崩れずしっかりと残っていました。骨が若いそうです。
骨まで美しいモカでした。

一昨日先生に、モカからのお礼としての桃をお届けしました。
最期の様子をお話しすると、
「苦しんでないわよ、自分が死んだことにも気づいてないんじゃないかしら」
とのことでした。


6月の終わりごろ自力ではゴハンを食べられず、水も飲めなくなってしまった時点で、本当はその命は終わっていたのかもしれません。
それから2カ月間、一日置きの32回の皮下点滴と2回の静脈点滴に耐えてくれました。
まだ力のある頃は、注射の時に頭をしゃんと上げ、両足を大きく開いて踏ん張っていたモカのいじらしい姿を私は一生忘れないでしょう。
生きるんだ!というポーズでした。モカはそういう子でした。
そして2カ月間、カツオのたたき、生ホタテ貝柱、お刺身サーモン、ブリなどをたくさん食べました。
シリンジで水を飲ませてやったり、寝たきりの時は寝返りをうたせてやったり。
モカの手のひらの下に私の指を潜らせると、ギュッと握ってくれましたよ。何度も何度も、最後まで。
「新しい命をもらったら、ネーチャンの所に戻ってくるんだよ」と何度も何度も言って聞かせました。
そういう時間を与えてくださった先生、本当にありがとうございました。

皆様応援ありがとうございました。拍手コメント、コメント、非公開コメントも本当にありがとうございました。
いつも励まされておりました。


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[ 2013/09/01 18:10 ] 未分類 | トラックバック(-) | CM(1)
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プロフィール

茶木ひろみ

Author:茶木ひろみ
ロマンの旅人、謎の漫画家。
↑画像は茶木がモデル!
ではない。  
ロマンチック幻想怪奇「銀の鬼」

美形陸上男子とオリーヴ少女のメロドラマ「絹のヒーロー」   

変人探偵ヨモギ氏が、
現代の闇の謎を解く
華麗なるボケ世界「変な探偵」

探偵に間違えられた男、探偲の
意外な名推理! 「母なる男」


以上が今のところ代表作

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