アホな私を許して下さい、「ごはんだよ！」２を描きます

●若くてカッケー千夜おじちゃんとロリあんこのオモシロ同居生活
「ごはんだよ！」

↑もうすぐkindleストアで無料公開！待っててね！

このところの記事の流れで、うすうす予想してた方もいらっしゃるでしょう。
そうなんです。頭の中に千夜おじちゃんや、あんこや美一郎さん、その周りの人々しか出てこないんです。
茶木の頭の中に、勝手に、黒いスーツを着た千夜さんが歩いて来るんです。
で、その姿にウッカリ見とれてるオバサマ達。さあさあ一体何が始まるんでしょ？

と、こんな感じでね。ストーリー全体からというより、先に色んなシーンが鮮明に浮かんでしまって。
まだそんな状態なのに宣言なんてしてもいいのかと悩みましたが、もう抑えようがないって気もします。

ところで千夜おじちゃんは何故タバコ屋さん老夫婦の家の２階に間借りしてるのかと妙な気がするでしょうね？
でもテレビ局や事務所に近い場所なので通うのが楽なんですよ。
そしてまあ～作者側の考えとしましては、つるさん、かめさんがほとんど同居してるような構造ですので、おじと姪（しかも本当は血のつながらない）の一間暮らしも、それほどいかがわしくないというわけで。

時代はあの時のまま、１９８０年代にしようと思います。
まだPCとかケータイもそれほど普及してなくて、皆がアナログ人間で。
つまりそうです！私にはとても描きやすい時代なんですわ。
私はあの頃のまますべてが止まってしまってるヤツですので。
いいですね、ノスタルジックでレトロ風で古漬けタクアンで～～。
そうだ、建物インテリアとかも、わざと懐かしい感じにしてみよう。
て言うか、私の毎日だわ。ああ、リラックスしてきたな～～。

「銀の鬼」シリーズを待ってくださってる皆様、ごめんなさい！
アホなんでアホなんで有名なアホなんでワシ…。
アホには怒れないですよね。
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
ス・・・様、
ありがとう～～！さあ、応援パワーもらった！

●kindle版「銀の鬼」１～１４巻発売中です。
銀の鬼1巻 kindle版
銀の鬼2巻 kindle版
銀の鬼3巻 kindle版
銀の鬼4巻 kindle版
銀の鬼5巻 kindle版
銀の鬼6巻 kindle版
銀の鬼7～8巻kindle版
銀の鬼9～10巻 kindle版
銀の鬼11巻 kindle版
銀の鬼12巻 kindle版
銀の鬼13巻 kindle版
銀の鬼14巻 kindle版


　●「母なる男２巻」の本、発売中です←こちらからどうぞ