茶木ひろみブログ 雪が降る

ロマンチックで怖くてコメディギャグな茶木作品の紹介です
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「銀の鬼13」公開中です 

「銀の鬼13」 166P ←公開中です。読み倒してやってください。




現在は「銀の鬼14」制作中です。

皆様、申し訳ありません。まあ~まあ~まあ~編名について色々とああだこうだ言ってきたわけなんですが、結局”…編”と区切るのをやめました。

旧「銀の鬼」後、復活した分を”目覚め”編としたのでしたが、
実は単行本の出版社様の営業方針から、そのようにされていました。

自分としては復活からは“新・銀の鬼”と考えていましたが。
新…だと、その前があっての続編と思われて売れ行き不利になるからというようなことでした。
でも正真正銘続編ですし。




でも「銀の鬼」シリーズに全く制約がなくなった今、ここいらで本当にすっきりとわかりやすくした方がいいのではないかと思うようになりました。
制作中の最新作にしましても、舞台は新しい地ではありますが、
内容はやはり「銀の鬼13」からの続きですので、「銀の鬼14」とすることにしました。


何をどう言いましても、「銀の鬼」シリーズは最初から続けて読まないと理解できない作品です。
タイトルも一本化します。
「銀の鬼」です。
それに1、2、3…と続くだけです。

ただ、復活からはサブタイトルがついています。
ブログで公開中の「銀の鬼13」で言うならば、
”美徳のナイフ”“悪いやつ”“地下劇場”です。

ですので復活からの「銀の鬼7~8」に”目覚め”というサブタイトルをつけることにします。
いつの日か「銀の鬼」を本で統合するという、私の願望成就の時が来たら。



制作中の「銀の鬼14」のサブタイトルは、以前ご報告しました通り”色仕掛け”です。
ただ”色仕掛け”は72ページですので、その後もう少し描かないと1巻分には足りないかなって思っています。
とにかくまず72枚進行させています。

若い頃のようなスピードでは描けなくなりました。
そしてテーマも旧作「銀の鬼」の頃とは違います。

旧作のテーマは[鬼退治]です。
復活分からは[社会の中の愛]です。
私なりに社会風刺の目線で描いております。
社会はいつの時代も問題を多く含み、誰もがこんなもんさと何の疑問も持たず、抵抗もしなくなったら、破滅に向かうだけです。
作品を描く者のできることは風刺でありましょう。作品の中での批判精神でありましょう。
そしてそれこそが創作文化というものでありましょう。

社会を見つめないでは愛など描けない。
人が生きるとはそういう事だと思う。
愛はなかなかないけれど。



多くの出版社とはうまくやれない私です。
それでも自分の中から湧き出てくるものがあります。
それが「銀の鬼」です。
ある意味私自身が鬼なのでありましょう。
社会のはずれ者。

本来出版社というのは、そういうはずれ者が社会における逆さまの目線を持つ面白い存在だと知り、紋切り型の枠にはめるようなナンセンスなことはしないのではなかったか?という遠い記憶があります。

最近そういう出版社さんに出会ったことがないですねえ。


ま、いいのよ。作品はひとりで作るものよ。私はそうやってきました。
何とかなる時代っていいですね。


「銀の鬼」が湧き出てくる限り続けます。

そしてそして、以上で述べたことと矛盾するようですが、いえ、何も矛盾してないんですが、「銀の鬼14」からはまた旧作の頃のような甘い恋のムードも復活します。
多くの愛の試練を乗り越えた二人は、またお互いに恋をすることができるんです。
そこが少女漫画のロマンなんどす!
本当に強い愛だからできるんどす!
 ←いいからさっさと描かんかい


皆様、ブログお休み中もコメントをありがとうございます。私のパワーになっております。
なかなかお返事できませんが、いつでも書きこんでくだされば嬉しいです。

ではまたいつか!




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[ 2012/02/02 17:12 ] 未分類 | トラックバック(-) | CM(13)
甘い恋のムード!?
うぅっ!読みたいっヽ(´o`;
窒息しそう((((;゚Д゚)))))))
[ 2012/02/10 00:04 ] [ 編集 ]
こんにちは!
子供のころ、母が買ってきたマーガレットを読ませてもらっていました。
コミックスも買ってもらって……
現在32歳です。
今でも大切な漫画です。登場人物もみんな大好きです。
ほかにも、「おれは薔薇」とか、「お幻さま」も、まだ残っていますよ。
銀の鬼14を楽しみにしていますね。
[ 2012/02/12 14:37 ] [ 編集 ]
小2で初めて「銀の鬼」を読み、そして30代であの二人と再会できて興奮しています。やっぱり十年は21世紀でもイイ男でした\(//∇//)\
昔のラブロマンスに収まらない、社会悪に立ち向かっていくところとか、二人の葛藤とか、小学生の頃では読解不可能なテーマを今この年齢で読めたことが幸せです。
出版されてないということで、AmazonKindleで購入しました。
続きを楽しみにしています。
[ 2014/10/19 20:52 ] [ 編集 ]
さやヨギー様

コメントをありがとうございます。


> 小2で初めて「銀の鬼」を読み、そして30代であの二人と再会できて興奮しています。やっぱり十年は21世紀でもイイ男でした(//∇//)

♡とっても嬉しいです。復活編の最初の頃はなかなかカンが戻りませんでした。
それゆえ読者様もお読みになりづらいところもあったかと思います。調子が出てきたのは銀の鬼11頃からでしたね。今は「ごはんだよ2」に合流したりしてるところですが、これが重要な流れになっていくんですよね、「銀の鬼」にとっても。
とにかく「銀の鬼」は私の一生をかけて描いていきます。

> 昔のラブロマンスに収まらない、社会悪に立ち向かっていくところとか、二人の葛藤とか、小学生の頃では読解不可能なテーマを今この年齢で読めたことが幸せです。
> 出版されてないということで、AmazonKindleで購入しました。
> 続きを楽しみにしています。

♡本当にありがとうございます!これからもどうぞよろしく!
[ 2014/10/21 14:19 ] [ 編集 ]
ふぶきと十年のあの甘酸っぱいムードが!?わたくしも8歳の頃に戻ったような新鮮な気持ちになれそうです。(5巻あたりの)
旧作は旧作で大好きですが、アラフォー間近な今となっては新作を楽しく読ませてもらってます。なので、近松くん含め島影ファミリー的雰囲気と、現代悪をギャフンと言わせる痛快さにシビれます。
[ 2015/03/18 00:27 ] [ 編集 ]
すみません!ひとつの日記に対し、さらにコメントしてしまいました。一つ目は、まだ地下劇場まで読んでない頃ですね💦
風祭の復活後が気になります。
[ 2015/03/18 00:31 ] [ 編集 ]
さやヨギー様

いつもコメントをありがとうございます。

> 旧作は旧作で大好きですが、アラフォー間近な今となっては新作を楽しく読ませてもらってます。なので、近松くん含め島影ファミリー的雰囲気と、現代悪をギャフンと言わせる痛快さにシビれます。

ああ~そうおっしゃってくださると、嬉しくてうれしくてですね~~!
復活後がいらん、なんていうご意見もありますもので。
そうなんです、さやヨギー様のように大人の方に読んでいただけますと、
わかってくださるのかもしれませんね。
右脳で読む旧作銀の鬼、左脳で読む新作銀の鬼という気がします。
私も大人になって社会をよく見るようになった分、あまり感性だけでは表現できなくなりました。
旧作を作った頃は、やはり若かったのですね、茶木も。

今はもう若くないから…。もうああいう風には作れんですから。
今を見つめてくださって、本当にありがとうです!
[ 2015/03/18 18:30 ] [ 編集 ]
> 風祭の復活後が気になります。

本当に早く取りかかりたいものです。←何さ~他人事みたいに
ストーリーはもうできているんです。大雑把にね。
でもその前に十年さんの過去作を進めているわけで…。
銀の鬼外伝「ごはんだよ2」でね。
でもそれにはきっと深いわけがありますよん。十年さんにとってね。

でもとにかく遅いったら、茶木ったら、おバカね~~。
ごめん~~本当にごめん~~。
[ 2015/03/18 18:37 ] [ 編集 ]
わたしは今アラフォーですが、
小学生のときにハマった漫画です。
14巻までいっきに読ませていただきました。
続きが気になる~!
次回を楽しみにしています(^-^)
[ 2016/02/08 05:41 ] [ 編集 ]
あー様

はじめまして、茶木ひろみです。
コメントをありがとうございます!

アラフォーですとおっしゃる「銀の鬼」読者様達がとても多くて嬉しいです。
だって昔だけじゃなくて、大人になられた今も思い出してくださり、
そして、14巻まで読んでくださり、続きが気になる~だなんて!
6巻と7巻の間は20年近くのブランクがありますのでね。
茶木はとても不安なわけですよ。
読者様達をがっかりさせてしまったらどうしようって。
特に9巻あたりはかなりウザくて。
そこを乗り越えてくださって本当にありがとう!
さらにさらに面白くしていきますね。

[ 2016/02/08 07:59 ] [ 編集 ]
『銀の鬼が湧き出てくる』!!!
ファンにとってこんなに嬉しい言葉はないです。
先生、格好良すぎる!!
しかもそれをこんなに早くアマゾンで発表してくださって
本当にありがとうございます。

先日やっとスマホを購入して、ずっと見たかった
ごはんだよ2を一気見させて頂きました。
十年様の涙は銀色のアラザンなんですね〜。
目の前に見えるようでときめきが止まらないです。
第7回の表紙のふぶきの赤いドレスもとても美しくて大好きです。
やはりふぶきは血のような、愛のような赤が似合いますね。
もっと早くスマホにするべきでした。
続きが本当に楽しみです。
[ 2016/02/20 10:21 ] [ 編集 ]
mirei 様

素敵なコメントをありがとう!
銀の鬼外伝までご購読くださって本当に嬉しい!本当にありがとうございます!

> 十年様の涙は銀色のアラザンなんですね〜。

あんこの癖は人を食べ物にたとえることですもんね。
千夜おじちゃんは白いケーキで、十年さんは銀色のアラザン。
そんなものでいいかしらね?

> 第7回の表紙のふぶきの赤いドレスもとても美しくて大好きです。

そう言っていただけて超嬉しいです。
銀の鬼外伝でのふぶきは、時間空間を超越していて神秘の存在なので、
衣装も何の制約もないらしいですね。
好き勝手なファッションでやってきますよ、これからも。

> 続きが本当に楽しみです。

本当ですか!?
最高に嬉しいです!



[ 2016/02/21 07:30 ] [ 編集 ]
コメントをありがとうございます。

ご質問の件ですが、「銀の鬼」の本の新品は今絶版状態です。
ずっと探してくださっているのに、ごめんなさい。
そして本の出版は費用の面で高くつき、自力では無理です。
いつかまた新しく出版されるのを待っていてください。

「銀の鬼」を忘れずにいてくださって本当にありがとう!
[ 2016/04/25 12:27 ] [ 編集 ]
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プロフィール

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Author:茶木ひろみ
ロマンの旅人、謎の漫画家。
↑画像は茶木がモデル!
ではない。  
ロマンチック幻想怪奇「銀の鬼」

美形陸上男子とオリーヴ少女のメロドラマ「絹のヒーロー」   

変人探偵ヨモギ氏が、
現代の闇の謎を解く
華麗なるボケ世界「変な探偵」

探偵に間違えられた男、探偲の
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以上が今のところ代表作

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